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 mr japan103 ウクライナへ戦車の配送 ❣今日も、ゆっくりと走ります 


リンク動画について
ユーロトラックシュミレーション2のマニアと思われるmr japan103さんのYOU TUBEスレッドからの引用である。ロシアがウクライナに侵攻したのが今年の2月24日のことだったが、その8日後にユーロトラックシュミレーション2に出された仕事がポーランドのルブリンからウクライナのウジホロド(国境に近い西部の都市)に戦車を運ぶ仕事である。mr japan103さんはYOU TUBEに既に400本近いユーロトラックシュミレーターの動画を投稿しておられるが、動画概要の自己紹介ではProject Japan Team のテスターをされているとのことである。戦車は非常に重くて大きい(車線をはみ出して走行しなければならない)ので、それを運ぶトレーラーはそれに特化したものが要求される。

1Mrjapan103

重量物を運搬するトラックにおいては中低速での大きなトルクが求められる。トレーラーを紹介したい。メーカーはスウェーデンに籍を置くSCANIA(スカニア)である。馬力は730馬力でマフラーが変更されている。最高出力や最大トルク、重低音の迫力に満ちた排気音から言って、エンジンにはターボチャージャーが装着(メーカー標準装備)されているようだ。

2キャビン

ポーランドのルブリンからウクライナのウジホロドまでの距離は611キロ(やや迂回がある)である。戦車という兵器を運ぶため、ロシアの攻撃を避ける意味で搬入の時間帯は夜間となっている。下手をすれば標的になりかねないだけに、命がけの仕事と言ってもおかしくない。

3今日も、ゆっくりと走ります

国境を越えてウクライナに入る。道の途中にこのようなロータリーがあり、戦車を積んだトレーラーでは曲がり切れない。従って後輪は花壇に乗り上げてしまう。立札をなぎ倒すシーンも登場するが、戦争中ということもありお咎めなしである。

4ランドアバウト

高速道路らしきところを走行するトレーラー。戦争中の国に戦車を運ぶのは非常に大きなリスクがあるが、それだけに男気を感ずる

5高速道路UP

横町コメント
一時はセカンドライフで大型ダンプのハンドルを握った自分ですが、夢破れた今となっても夢に大型トラックのハンドルを握る夢を見ます。なぜこの仕事に憧れを抱くかと言うと誰にも務まる仕事でないということです。泥と汗にまみれる職業ですが、そこに語りつくせない価値観を抱くのです。

この動画はそんな自分の見果てぬ夢を叶えてくれる気が致します。戦車を運ぶ緊張感と大型ダンプで崖っぷち(一歩間違ったら谷底に転落する)を運転するシチュエーションが重なり、掲載に至った次第です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。クリックして頂ければモチベーションが高揚します。宜しくお願いします。
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6七百横町
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コメント

こんばんは

ウクライナへの輸送は命がけ、運転できても
中々踏み切れるものではありません。
ちなみに、旧ソ連圏の戦車は対戦車砲で
『びっくり箱』となりがちですが、戦車戦
時に当たり難いようにするため、まだ、小型・軽量の部類です。
列車輸送の機会が多いため、そのような設計になっているようです。

URL | ichan ID:-

最近のシミュレーションゲームは、リアルさがかなり現実に近いのでしょうね…。現実の状況と重ね合わせつつ、大型トラックを運転する醍醐味は、かなりのものと思います…。

URL | boubou ID:-

こんばんは~♬

各国からの兵器をどうやって運ぶのかと思っていました。本当に運ぶのにも命がけですね。
今日は情報戦のこともTVで特集していました。私などでは想像つかないほどのことが起こっていること、日々感じています。

URL | 布遊 ID:-

シミュレーションゲームを通じて自分の夢を疑似体験できるのは、非常に望ましいことだと思います。
現実のウクライナはまだ膠着状態にあって、解決の目途は見えていません。
一日も早い和平成立を念じております。

ichanさん、ありがとうございます。

おはようございます。47トンという戦車の重量は先のナチスのタイガー重戦車(80トン)と比べれば軽いですが、装甲や機動力とのバランスを考慮したものだったと察しております。実は62トンの戦車や40トンの戦車を2台(80トン)運ぶユーロトラックシュミレーション2のスレッド(別サイトですが)もありました。それでも敢えてこの動画をリンクしたのは
①有事の中の命がけの運搬であった
②トレーラーのエンジン音が本物に近いと感じた
③mr japan103さんの会話(コメント者に対する礼と仁を怠らない)
という理由がありました。ウクライナに戦車を運ぶのは実際のものは複数存在しますが、シュミレーションでは自分の知る限りではこの動画だけでした。

シチュエーションから言って、途中で花壇(ロータリー)に乗り上げて脱輪しても恐らくお咎めはないものと考えています。シュミレーションだからという意味だけでなく、実際の運搬も命がけであるということを実感した次第です。おはからいにより、本日も格別なる追い風を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。

boubouさん、ありがとうございます。

ブログに関して自分は柔軟な考えを持つことにしています。敢えて好きな分野を取り上げて書くのはモチベーションをキープしたいという理由です。

かなりマニアックな動画であるのは百も承知していますが、SCANIAのトラックのターボの音がリアルに再現されているなという印象を受けました。このような枠にとらわれないネタが自分のブログにおける選択肢を更に広げてくれそうです。

現実に戦車を運ぶ仕事がどれほど緊張を伴うものなのか?を意識して動画を拝見させて頂きました。mr japan103さんのコメント者への返しコメントも好ましいものを感じました。

お陰様で、本日もお引き立てを頂戴しました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。

布遊さん、ありがとうございます。

おはようございます。これがただの戦車運搬シュミレーションならばネタにしなかったと思います。今ウクライナで起こっている戦争を強く意識した上で、取り上げるべきという考えでこの動画を掲載した次第です。

昨夕は日頃の枠からはみ出すのも決して悪くないという気持ちでパソコンに向かっておりました。そうおっしゃって頂き記事を書いた甲斐がございました。

ご配慮により、本日も格別なるエールを賜りました。コメントを頂きありがとうございます。

声なき声さん、ありがとうございます。

「窮鼠猫を嚙む」というシチュエーションを避ける意味で、西側はやんわりと、且つくさびを一本一本打ち込むが如くロシアに圧力をかけねばならないと考えています。

但し現地には既に西側の軍が紛れ込んでいると言います。戦争の本質とは言え、核を持った国が相手だけに、先の対戦とはまったく意味が違うと解釈しています。記事には書きませんでしたが和平に関しては自分も同感です。

本日も有意義な御意見を賜りました。ご配慮に感謝申し上げます。コメントを頂きありがとうございます。

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