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コメント
こんばんは、アルコールには疎いのでろくなコメントも出来ないですみません。
リンクされたエルガーの「威風堂々」、パイプオルガンで聴かせていただきありがとうございます。
たぶん、オルガンは長じてパイプオルガンは身近な楽器。
そのパイプオルガンによる「威風堂々」、オーケストラとはまた違った、背筋をピンと伸ばし、前を向いて進む、そんな姿を想像させてくれました。
ありがとうございました。
こんばんは
業務スーパーの所在地には程遠いので、
恩恵は頂いていません。
羨ましい限りです。
曹操の短歌行の紹介ありがとうございます…。
この歌は、紹介いただいたものの後にもまだまだ続くようですね…。
酒を友としながらも、志を同じうする友を求める文章が続きます…。
酒と共に人生に欠かせないのは、まさに心許せる友ですね…。
スミレさん、ありがとうございます。
おはようございます。リンク曲への感想を頂き感謝申し上げます。演奏もそうですが奏者のジョナサン・スコット(イギリス人)の一糸乱れぬ姿勢を見るのが自分のゾーンです。例え平素の煩雑で心が乱れても、それを平穏に戻すだけの力が潜んでいる。そう考えて曲を替えて何度も投稿しているうちに、いつの間にか”ユーザータグ”が拙ブログの中で断トツになっていた気が致します。
リンク曲を聞いて頂くのはブロガーにとっての至福ですが、それにコメントまで頂戴できれば、何も言うことはございません。ただただ感謝申し上げる次第です。卒業式では様々な曲がBGMとして流されますが、この「威風堂々は」自分の中でTOP3に入る曲と考えています。他には”シベリウスのフィンランディア”、バッハの”主よ人の望みの喜びよ”が挙げられます。
おはからいにより、本日も格別なる追い風を頂戴しました。ご配慮に感謝申し上げます。コメントを頂きありがとうございます。
ichanさん、ありがとうございます。
おはようございます。憂いがないと言ったら嘘になります。憂いを晴らすために酒を飲んでいます。下戸のかたにはどう映るのか、正直記事なる記事でもございます。
それはさておき、本日もお引き立てを頂戴しました。おはからいに感謝しております。コメントを頂きありがとうございます。
boubouさん、ありがとうございます。
中国の漢詩からブログのネタを得るのは結構難しいです。それは漢詩の多くが特定の地のことをスポットで表している所以です。従って膨大な数の漢詩を篩に掛けて抽出する作業となりますが、図書館に足繁く通い、それに相応しい文献との出遭いを常に模索しています。
ご指摘の通り、曹操の短歌行は長いですが、一部は十分引用可能と判断し、掲載に至った次第です。長文の漢詩に出遭った際は、作者の意図を解釈した後で、細かく分割したほうがいいと解釈しています。日本の文化や言い回しの多くに、既に中国の漢詩が取り入れられているのを実感します。それだけに発掘し甲斐のある仕事と認識しております。
これにエルガーの「威風堂々」を組み合わせたのはミスマッチとも言えそうですが、そのあたりにはこだわらないのが横町流です。ご配慮により、今回も格別なるエールを賜りました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。
お酒に親しむことで憂いが解消するというのは、大いに意味のある危機管理の手法ではないかと感じました。
多くの人がお酒によってリフレッシュしているのは事実だと思います。
声なき声さん、ありがとうございます。
下戸のかたやあまり酒を飲めないかたにとって、曹操の「短歌行」かピンと来ないのでは?と捉えています。それに敢えて踏み込んだのはアイデンティティをキープしたいと考えたからです。そうおっしゃって頂き記事を書いた甲斐がございました。酒で憂さを晴らす。晴らすからにはスマートに嗜みたいと考えております。
お陰様で、本日もお志を頂戴しました。コメントを頂きありがとうございます。
こんばんは
まだ、未更新でした。
晩酌をしながら更新されるのですね。
じっくりと味わって下さい。
ichanさん、ありがとうございます。
残念;十数分の違いでした😆前回も提案させて頂いたのですが、こういう際は古い記事(一度もコメントを頂いていない記事)にコメントを頂くともっと嬉しいです。何卒ご検討のほど、宜しくお願い致します。
本日もお志を頂戴しました。ありがとうございます。
お久しぶりです
ご無沙汰いたしておりました。もう初夏の陽気季節の移ろいは早いですね。
いつもありがとうございます。時々は足跡だけは残しておりました。
申し訳ありません。久しぶりにジョナサン・スコットの演奏を聴きました。
「威風堂々」行進曲、心身が清められていくようです。耳なじみの良いメロディ明快なリズムが好きです。
曹操の漢詩に芋焼酎を添えて趣のある一時
素晴らしい時間をお過ごしですね。
ボタンとリボンさん、ありがとうございます。
おはようございます。お気遣い痛み入ります。久しぶりにジョナサン・スコットのチャーチオルガンの演奏をリンクさせて頂きました。元々宮使いが苦手な性質ゆえ、よく葛藤に悩まされます。そんな時に一息入れ、インターバルを置きたいと感じます。「どんな時でも威風堂々としていたい」そんな願望を込めてのリンクとなりました。
さて、葛藤を感じた際には酒の出番です(笑)三国志に登場する曹操の詩のワンフレーズ「酒を呑むしかないのではないか」がせめてもの心の拠り所です。同じ業務スーパーの芋焼酎ながら、以前紹介した「黒嘉門」は甘口で、「芋いち」は辛口(合成成分はこちらが高いですが…)です。好みで行くのならば芋いちに軍配🏓が上がります。
ところで、目のほうのご事情、返しコメントにて拝見させて頂きました。何卒お大事になさってください。おはからいにより、本日も格別なる追い風彡を頂戴しました。ご配慮に感謝申し上げます。コメントを頂きありがとうございます。
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