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【次世代兵器】「レールガン」とは▽「国家安全保障戦略」改定の行方


【コラム】

2月にウクライナで戦争が始まり、一気に世界情勢が見通せない時期となってきた。北朝鮮の相次ぐミサイル発射も気になるが、中国の覇権主義が増々脅威となってきている。沖縄に関しては、古くは中国が関与した領土であったなどと述べる中国の学者も居るようで抜き差しならないものを感じる。


沖縄を始めとした各地の米軍基地に関しては如何なものだろうか?確かに付近の住民には迷惑この上ない存在なのだろうが、我が国に米軍基地がなくなれば、容易に沖縄が中国の標的になり得るのでないだろうか?


アメリカのバイデン大統領は先のクワッド首脳会議の訪日で、有事の際に台湾を守り得る意思があるのを表明し、一部のメディアはこれを勇み足と評したが、その後ブリンケン国務長官によって、バイデン大統領の台湾防衛の発言が、アメリカとしての正式な見解であることが発表された。


こういう現在の極東アジアの情勢を踏まえれば、我が国の国防費の増加や憲法9条の見直しは止むを得ないものと考えている。そんな折、YOU TUBEから、或る情報が自分の目に留まった。”ゲームチェンジャーになり得る兵器の開発”である。ゲームチェンジャーとはこれまでの流れを一変させるという意味合いである。即ち、核ミサイル保有国の脅威に晒されている我が国が、この流れにくさびを打ち込める可能性が出てきたことを意図するものと解釈している。


やや色褪せてきた感は否めないが、我が国はれっきとした世界有数の工業国である。その威信にかけて開発したのが、本日紹介するハイテク兵器である。詳しくはリンク動画をご覧頂きたい。執拗に挑発を繰り返す北朝鮮。我が国がこれにただ手をこまねいてわけではない。


1ミサイル防衛

先ずはレールガン、この兵器は電磁砲とも言われ、一発あたりのコストが安く押さえられるのが特徴である。強力な電磁波を推進力に変え、弾丸の速度はマッハ6とされる。マッハ6の速度でマッハ10のミサイルを迎撃できるのか、甚だ疑問ながらもそのポテンシャルは高いとされる。2022年度は65億円の予算が計上されているという。

2レールガン

敵国の脅威となる兵器はミサイルのみではない。急速な進化を遂げたドローンが大きな脅威となっているのが現実である。ウクライナで使われている西側のドローンにアドバンテージはあるものの、高性能なドローン兵器に対して、如何に対応するかが大きな課題となってきている。

3ドローンが脅威

ドローン兵器に対する対抗兵器が高出力マイクロ波照射装置である。今年度の予算は72億円が計上されている。

4高出力マイクロ波照射装置

岸防衛大臣の発言に注目。これらのハイテク兵器は「ゲームチェンジャーになり得る」としているのである。ゲームチェンジャーとは、物事の状況や流れを一変させること(物)を指す。

5ゲームチェンジャー

横町コメント
抑止力が利くか否かは、保有する武器の潜在能力に関わって参ります。工業国である我が国としては意地でもこのような兵器を開発して、中国やロシア、北朝鮮にメッセージ(迎撃態勢は十分整っているという意図)を発する必要があると考えています。

然らば今こそ手をこまねく時ではありません。憲法9条改正と同時に、敵国が先制攻撃を躊躇するほどの反撃能力を蓄えるべき時期と捉えています。ブロ友の皆さんはどんな見解をお持ちでしょうか?お聞かせ頂ければ幸いに存じます。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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6六百横町
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