fc2ブログ
私は石巻千石船の会という郷土研究会に所属しているが、先日会報誌(二箇月に一回発行)とともに、このような小冊子が送られてきた。「石巻百科」である。ページ数は143ページほどである。

1石巻百科

編集に関わった団体をご覧頂きたい。石巻アーカイブは特定非営利活動法人である。石巻観光ボランティア協会も非営利団体となっている。

2石巻アーカイブ

編集に関わった組織や個人は多い。もちろん私が所属している石巻千石船の会も協賛し、資料提供などを行っている。

3協力した組織と個人

これは明治21年(1888年)に描かれた石巻地図(鈴木紀男氏蔵)である。中州の島である中瀬に橋(内海橋)が架けられたのが明治15年(1882年)だったので、それから間もない頃の地図である。多くの船で賑わう、活気に溢れた湊の様子が見て取れる。

4石巻古地図

石巻の歴史を語るには、伊達政宗の北上川開削事業(大掛かりな土木工事)は欠かせない。私のルーツもこの事業に関わったとされる。数年前に原戸籍を調べたところ、明治期には既に多くの親戚が石巻に住んでいたことが判明した。祖父方の言い伝えによると、岩手県南部から北上川に沿って南下して、最終的に石巻に居ついたとされる。

5石巻の船運

もちろん歴史だけではなく、レジャーや観光施設、グルメ情報なども広く紹介している。定価は¥1000(税別)となっている。石巻観光協会で入手できるようだ。

6値段

横町コメント
結構分厚い冊子なので結構読み応えがあります。これからはコロナ明けに伴い、観光客も増えることが予想されるので、この本の利用価値が更に高まりそうです。

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
 ▼▼▼

7七百横町
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)