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数年前に百均のダイソーで買い求めたメガネケースの丁番部分が疲労の為破損した。丁番と言っても薄っぺらなプラスチック一枚で繋がっているだけなので、いつかは疲労して破断する運命にある。普通なら買い替えるところだが、DIYで修理するのが横町流である。

1破損したケース

用意したのは百均で販売されているものの中で、最も細いと思われる結束バンド(プラバンド)である。幅は2ミリほどで長さは70ミリである。強度的には8kgまでの引っ張りに耐え得るので素材としては十分である。

2結束バンド

先ずはプラスチックケースに穴を開ける作業である。キリ先は2ミリを使用した。

3ドリルで穴開け

ケースは直ったが、眼鏡(セリア製の角型金属フレーム)の柄が飛び出し、収納し難い。(修理後というよりも以前からそのような傾向があった)

4はみ出した

そこで柄の先端部分をグラインダーで研磨して切り詰めることにした。グラインダーを万力で固定して行った。結構危険な作業なので革手袋を着用して慎重に行った。

5グラインダー掛け

最後はヤスリを使って奇麗に仕上げた。

6ヤスリ掛け

これは同じ眼鏡の比較(研磨前と研磨後)である。3~4ミリほど短くなったようだ。

比較だ

研磨が終わった後に眼鏡を収納してみた。今度はばっちり😃👌である。丁番部分に適度な遊びをもたせたので開閉の操作もスムーズである。

8無事に収納

横町コメント
私の座右の銘に「物に感謝して大事に使う」というのがございます。本日のメガネケースの修理はまさにそれを地で行ったわけで、満足しています。私は百均製品に限らず、身の回りの多くの物に改造を加えることが多いです。これには、”メーカーを見返す”というニュアンスが多分に含まれます。

我が人生を極論すれば”見返しの人生”と言えなくもありません。プラスチック製メガネケースのメーカーの意図は丁番部分が披露して破断したら、消費者に買い替えを促す(使い捨て的な発想)ということだと思いますが、その思惑に抗う、本日のDIY修理はメーカーの思惑への挑戦でした。

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9六百横町
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