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  ISUZU GIGAMAX 10トンダンプ 土砂運搬  


リンク動画について
じゃんぬさんのYOU TUBE動画からのリンクである。私はけして今の仕事(建設業の安全管理)を自分の理想の仕事と思っていない。正直に言えば大型ダンプカーのドライバーになりたかったのである。経緯を話せば長くなるので、興味のあるかたは「私が70年代に憧れたアメリカ映画Movin' On(日本名は爆走トラック16トン)のスレッドhttps://gbvx257.blog.fc2.com/blog-entry-2855.htmlをご覧頂きたい。

大型ダンプカーのドライバーに憧れた理由は、”汗と泥にまみれる荒仕事”であり、繊細な神経ではとても務まらない仕事であるということである。誰でも務まるような柔な仕事などはやりたくないというのが正直な動機であった。

1運転席

そんな野望を抱いた私が免許を取りに訪れたのは隣県の山形県であった。居住している宮城県よりも安く速く免許が取得できる点が一番の動機であった。そんな私が最初に路上に出たトラックがこのいすゞであった。その時教官から「もっと右に寄れ、後続の大型車にミラーを持っていかれるぞ!」と怒鳴られたのは忘れもしない。私はこのようなタメ口が一番苦手なのである。

その時は判子をもらえないと困るので黙っていたが、翌朝私は開口一番、教習所の事務所に行って講義した。「こちらは仮にも顧客です。もっと口利き方を考えて頂けないでしょうか?」とストレートに申し出たのである。応対に出た職員は恐縮したようで、このことがあってからタメ口を利いた教官とは教習で二度と相まみえることはなかったのである。

2いすゞ

それからは40後半くらいのベテランの教官が、私の教習によくつくようになった。指導は厳しいが言葉遣いは矩を越えていなかった。こうして私は三週間弱の期間で念願の大型免許を取得した。(仙台に戻ってから運転免許センターで取得)

3教習所の車両

その後、一時は取得した大型免許を活かすべく某土木会社に就職したが、運に見放され一箇月ほどで退職するに至った。その時乗ったのが日産ディーゼル(UD)のクオンというダンプカー(10トン積み)である。エンジンパワー、トルクとも不足を感じさせず、運転席に向かって助手席側のインパネを向けるなど、操作や視認性に優れる基本設計の素晴らしさが印象に残ったダンプである。

4日産ディーゼルUD

横町コメント
今でも大型ダンプカーのハンドルを握りたいと思うことがあります。これは収入の問題ではなく、自分が一番やりたかった仕事だからです。それをバーチャルの世界でかなえてくれるのがユーロトラックシュミレーター2の動画です。癖のある人の多い業界ですが、その中で自分の存在感を示し、このような荒仕事をしたかった。それが隠すことのない本音です。時に衝突があるのかも知れませんがけして物怖じしない。それよりも何も行動を起こさないことを恐れる。これが私の座右の銘です。

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5六百横町
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