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本日、私は仙台市図書館(通称:メディアテーク)の4階に行って、新しい本を借りた。その足で2階のビデオ・DVDコーナーに立ち寄った。コロナの為、視聴覚コーナーはいまだにクローズのままだが、貸出は行っている。下の画像は私が本日借りたDVDである。右から
②NHK新漢詩紀行(監修:石川忠久)
③その時歴史が動いた「吉田松陰編」
である。

1三本のDVD

実は私が定年する1年半前に福島県の相馬勤務となり、JR代行バス~常磐線で職場に通った経緯があった。JR東日本常磐線運転席展望のDVDを借りたのは、往時の車窓の風景を動画で眺めたいと考えた為である。

2背表紙

往時、私がアパートを借りていた宮城県亘理町から相馬までは震災の影響で、鉄道が復旧せず、代行バスであった。但し、相馬から南(小高まで)は常磐線が運行していたのである。

3原図常磐線裏側

相馬から南は非常にローカルな土地柄で大変癒された。これは左遷とは全く異なるものである。東京転勤で苦渋をなめた私だが、この時は定年を前にして、ようやく運が回ってきたのを実感した次第である。相馬地方は毎年この時期になると野馬追(甲冑を着た騎馬武者による勇壮な戦国絵巻が展開される夏の祭り)一色に染まる。

相馬は6万石の小藩にして幕末まで生き残ったということもあり、地域の誇りが強く感じられる、夏に欠かせない一大行事である。休日には、よく付近の史跡巡りをして、執筆のネタとした。もちろん福島県側(新地町、相馬市、南相馬市)だけではない。宮城県の県境を跨いでの通勤だったので亘理町や山元町にも足を運んだ。

4相馬の田園

横町コメント
やはり動画から入ってくる情報は興味深いものがございます。毎朝、毎夕、相馬駅で乗り換えた私ですが、帰宅時は相馬駅前のダーツバー🎯に立ち寄ったこともありました。今でも営業しているのか気になるところです。地方に転勤になってもそれなりの愉しみがある。そういうヒントは白楽天(白居易)の漢詩にも繋がるものを感じます。定年を目前にした往時はそんな気持ちで、朝夕の車窓からの眺めを満喫していた記憶があります。冬場においては、仙台よりも温暖な気候も追い風となりました。

休日には定期券を利用して亘理~相馬界隈の探索を存分に味わいました。ハンドルを握らないのでバスや電車では酒も飲みました。DVDで、様々な思い出のある所縁の駅と周辺の車窓を見て、往時を振り返りたい所存です。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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5六百横町
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