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  The Open Theme(全英オープンテーマ)Vangelis Voices   


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今年の全英オープンゴルフは7月14日~7月17日(日本時間の夜)はスコットランドのセントアンドリュースオールドコースで開催されている。優勝賞金は日本円にして3憶4千万である。全米オープンやマスターズと並ぶ世界最高峰のゴルフの大会で、日本からは松山選手ら数名が参加している。全英オープンゴルフ開催は今から162年前の1860年(開催地:ブレストウィック)に遡る。

1990年以降は5年に1回は「ゴルフの聖地」と言われるセントアンドリュースで開催することが慣例となっている。ゴルフ発祥の地はスコットランドのセントアンドリュース(世界最古のゴルフコース)と言われている。 全英オープンの最大の特徴は、ゴルフの歴史的な原点に立ち返った、人の手を加えない「あるがままの自然の状態」を残したリンクスコースにあると言われる。セントアンドリュースコースはグレートブリテン島の北東部の北海に面した所にあり、霧がかかりやすく風が強いのが特徴である。

セントアンドリュースは創設400年以上を経た超一流コースとして、今もその威厳を保っており、多くのゴルファーにとっての聖地である。今まで、全英オープンでは世界の一流プレイヤーにより、数え切れないほどの名勝負が重ねられてきた。(トム・モリス・ジュニア、ハリー・バードン、ジャック・ニクラウス、トム・ワトソン、グレッグ・ノーマン、タイガー・ウッズ、パドレイグ・ハリントン…)

超一流プレイヤーにとってもこのコースに勝つのは特別のステータスがある。自動車レースF-1で言えば、モナコグランプリ(超テクニカルコースで開催される市街地サーキット)での優勝に相当すると言っていいのかも知れない。ちなみに、日本人選手でこの特別なタイトルを手にした者は残念ながら出ていない。(女子では2019年に渋野日向子選手が優勝)出場するだけで大変な名誉とされるのがこの全英オープンなのである。

1番1850年頃のセントアンドリュース

セントアンドリュースはご覧の通り、原野を切り拓いたコースであり、野趣に溢れている。これはアメリカの人工的なゴルフコースとは一線を画するものである。地震がほとんどないと言われるスコットランドだが、地殻変動がないので太古からの地形が今もこうして残っているのだろう。

1・5上空より

セントアンドリュースの位置をGoogle地図で確認して頂きたい。

Google地図

過去に私が行ったゴルフコースの中で、このようなスコットランド型のものを挙げるならば福島県南相馬市の小高ファミリーゴルフクラブ(9ホールのショートコース)が挙げられる。但し、このゴルフコースは福島第一原発の事故の影響で現在はクローズとなっている。

2小高コース

このコースは2016年に知人と息子とプレーした宮城県塩釜市の仙塩ゴルフ俱楽部(昭和10年創設)である。このコースは起伏があるが、スコットランドのゴルフ場のような原野の趣はない。戦後には駐留アメリカ軍人がよく使用したとされる。

3仙塩ゴルフ倶楽部2016年5月3日

横町コメント
本日は全英オープンテーマ曲のVangelis Voicesとともに、世界最古のゴルフ場・セントアンドリュースと私がラウンドした思い入れの強いゴルフ場を紹介させて頂きました。全英オープンゴルフが開催されている期間は深夜のテレビ中継を見るため、どうしても寝不足になります(笑)

それでも、今年もこうして特別な感動が味わえることを万物に感謝したい気が致します。何歳までゴルフができるかわかりませんが、体の続く限りゴルフを愉しみ、これからも充実したセカンドライフを送りたい所存です。

最後にゴルフのレジェンドであるボビー・ジョーンズ(1902~1971)の遺した名言を引用し、自分のゴルフに対する思い入れを語りたい所存です。「人生での価値はどれほどの財産を得たかではない。何人のゴルフ仲間を得たかである」これはブログにも当てはまるものと考えています。

今回はゴルフをしないブロ友様には大変申し訳ない記事となったことをお詫び申し上げます。本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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4六百横町
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