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  Anthem of Poland FIFA World Cup 2018  


ポーランドは未だ滅びず、我らが生きるかぎり。
剣をもって奪い去ったものは剣をもって奪い返そう!

同盟軍が我らから取り上げたものを奪い返すんだ!

(リフレイン2回)

進め、進めドンブロフスキー

イタリアからポーランドまで、汝の指揮の下で我らは一体となる。


0ポーランド美人

【コラム】
本ブログで初めて取り上げるポーランド国歌(サッカーFIFAワールドカップ2018年のコロンビア戦の前の国歌演奏)である。歌詞に登場するドンブロフスキーという指揮官はポーランドの英雄だが、1797年~1803年に、ナポレオンと手を組んで勇敢に戦った経緯がある。

ポーランドは該当地域が「分割と統合」を何度も繰り返す形で歴史を紡いできた経緯がある。国土をずたずたにされながらも、その都度不死鳥のように立ち上がってきた国で、まさに不撓不屈の国家という形容詞が似合う国とも言える。これは隣国のウクライナも同様で、両国の国歌を聞いて頂ければ勇敢な国民性(自分の国の主権は命に懸けても守る)を感じて頂けるものと考えている。

第二次対戦ではナチスの侵攻を受け、一時は国がなくなってしまったが、その後ソ連によって解放され、一時は社会主義国となったが、ソ連崩壊を経てNATOに加入し、今では西側諸国の一画を担う大国(GDPは22位)となっている。人口は現在約3800万となっている。

1勢力図1940年

さて、本日なぜポーランドにスポットを当てたかというと、ロシアのウクライナ侵攻がきっかけとなって、ウクライナの隣国のポーランドが旋律が走った。もちろん、ポーランドは指を咥えてばかりいない。NATO各国特に米英と連携を取り、軍事力の増強を図るとともに、ウクライナにも軍事支援を行っている。画像はYOU TUBE「神河が征く よくわかるニュース解説」からの引用である。フィンランドとスウェーデンの北欧二箇国のNATO入りが決定的になり、バルト海に面する国のほとんどが、NATO加入国となっている。

2ポーランドの位置

神河氏によると、ポーランドが今回ウクライナに支援した戦車は旧ソ連系のものを改造し、高性能化(タービン搭載の高出力エンジンなど)させたものであるという。供給台数は232両となっている。

3ポーランドPT-91

ポーランドの戦車PT-91型が232両なくなった分をどうするか?これは更に強力なアメリカ製の戦車M1A2エイブラムスを360両購入することで、対策を施している。移動速度、装甲、火力(射程が長い)ともロシア製を凌ぐものであるという。

4アメリカから購入する戦車

横町コメント
ポーランドがロシアから侵攻を受ければNATO軍が参戦し第三次世界大戦となります。そうなって欲しくないのは万人が願うところですが、本日はその強力な抑止力になり得る、昨今のポーランド、軍事増強事情(ごく一部に過ぎませんが)について紹介させて頂きました。それとNATOの兵力にも触れておきたいと思います。NATO軍は兵として投入できる人員を大幅に見直し、30万(ロシアに対抗できるよう)としています。着々とポーランドを始めとした周辺国に戦力を投入している最中です。

ポーランド国歌 Mazurek Dąbrowskiegoポーランドは未だ滅びず」は古い国歌で軍歌的な印象を感じますが、「剣をもって奪うものは剣をもって奪い返そう」という過激な歌詞も見られ、如何にも不死鳥の国・ポーランドの不撓不屈の精神を表すものであり、誇り高き国歌と受け止めております。皆さんはポーランドという国についてどんな印象をお持ちでしょうか?お聞かせ頂ければ幸いです。

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5七百横町
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