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今日は昨日の街歩きと、仙台育英高校の野球部が仙台市役所を表敬訪問したことの二つのことをお伝えしたい。先ずは街歩きのほうである。ここは定禅寺通(杜の都仙台を代表する欅並木の通り)から見た光彩通という横丁である。ここらかもう少し行くと、昔自分がよく行っていた飲み屋(バーやクラブ)があった。懐かしい。二店とも今はなく、繁華街のテナントは時の経過とともに目まぐるしく変わるという普遍性の例外に漏れないものを感じる。

それもそのはず、昭和後期のことである。今は自分の中に記憶に頼るのみである。天気のほうは小雨も降ったが、このように日が差す場面もあった。

1ニュートーキョー前

定禅寺通もすっかり秋めいてきたようで、木陰が有難かった。もう少し季節が進めば不要だが、今は半袖の空調服が最も心地よく感じられる季節と言えるのかも知れない。ウォーキングをしても汗ばまないし、不快指数が大幅に下がるのは願ってもないことである。

2定禅寺

このビルは定禅寺ヒルズ(正式名称は仙台協立第7ビル)と言って仙台では結構有名なビルである。定禅寺ヒルズは定禅寺通と二日町(国分町の延長の通り)との辻に面している。定禅寺通は仙台・青葉まつりや仙台ハーフマラソン、定禅寺ストリートジャズフェスティバル、SENDAI光のページェントなど、多くのイベントが行われる通りである。四季を通じてその通りを見下ろせるのは絶好の立地と言える。ちなみに、定禅寺ヒルズの築年は昭和58年(1983年)となっている。

女流歌人の河野愛子氏(1922~1989)が向かい側のホテル国分町(私の推定では恐らく1970年代~80年代にかけての頃と思われる)に泊まり、この通りのことを「パリのような素敵なところね」と言ったそうだが、ひょっとすると彼女も通りの向いの定禅寺ヒルズを見ているのかも知れない。

3定禅寺ヒルズ

仙台市役所のほうに来てみた。どうやら垂れ幕が上っているようだ。何の垂れ幕だろう?私は近くに行ってみることにした。

4市役所遠景

垂れ幕は仙台育英高校の優勝を祝う垂れ幕だった。思わず、あの時の感動が再び蘇るような思いに駆られた。自分としては、これまで抱いてきた東北人の劣等感を一気に吹き飛ばしてくれるような出来事であった。

5育英垂れ幕UP

今日のニュースで本日、仙台育英楯高校の野球部が仙台市を表敬訪問したことを知った。仙台市長は優勝を記念して楯を贈ることにしたという。前列の女性が仙台市長の郡和子氏である。プロスポーツ選手とは異なり、歯を見せないところに高校野球らしい清々しさを感じた。

6表敬訪問

横町コメント
先述した通り、街を歩いたのは昨日で、仙台育英が表敬訪問したのは本日のことでした。土日を避けたのは混雑を回避する狙いがあったものと推察しています。ちなみに、高野連では優勝チームの凱旋パレードや地元商店の祝勝セールは自粛すべきという指針が出されているようで、これに則ったのが本日の表敬訪問のようです。折り目正しいアマチュアスポーツの原点とも言えるのかも知れません。

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7六百横町
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