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イギリスの母として愛されたエリザベス女王に世界が別れ


【コラム】

昨日の夜(日本時間で19時過ぎ)にエリザベス女王の国葬が執り行われた。1965年のチャーチルの国葬も世界から多くの弔問客が集まったが、今回の女王の葬儀はそれを凌ぎ世界各国から錚々たる顔ぶれの弔問客を迎えての国葬だった。日本からは天皇皇后両陛下が参列され、改めて英国王室との深い親交を感じた。


近衛兵の手に注目。57年前のチャーチルの葬儀の際は棺に白い手袋を掛けて棺に寄り添う素振りが確認できたが、今回のエリザベス女王の場合は王室旗に隠れて手が見えない。これは格が違うということを意味するのではないだろうか?


0女王の棺

主たる参列者をご覧頂きたい。天皇皇后両陛下の他、世界各国から多数の要人が名を連ねた。バイデンアメリカ大統領に至っては葬儀に並ぶ順が14番目であったという。さしものアメリカ大統領も格式においてこうなるのである。この中で目立つのはコモンウエルスと言われるイギリス連邦の代表である。

1出席者

大航海時代のイギリスは日の沈まぬ大国と言われたが、コモンウエルス・オブ・ネイションズにはそれを彷彿とさせるような国々が名を連ねている。安倍晋三氏の唱えたダイヤモンド構想(日米豪印の現クワッド)をはるかに凌ぐ連携があるのがおわかり頂けるものと考えている。

2英国連邦

エリザベス女王の生涯を振り返りたい。驚いたことにフィリップ殿下とは恋愛結婚であった。このあたりは如何にもイギリスらしい。チャールズ皇太子の離婚、ダイアナ妃の事故死など90年代からは様々な嵐がイギリス王室に吹き荒れたが、最後まで微笑の女王を貫いたのは誠に天晴れであった。

3エリザベス女王の生涯

横町コメント
中国からは習近平主席こそ出席しませんでしたが、王岐山副主席が出席しました。去る9月9日、私はプーチンロシア大統領がエリザベス女王に弔意を示したことを記事に書きましたが、今の世界情勢に際し、改めてイギリスと言う国の影響力が尋常でないのを感じた次第です。

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6六百横町
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