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昨日、振替休日を利用して宮城野区の鶴ケ谷ショッピングセンター アバインを訪ねた。「あばいん」とは仙台の方言で「おいでください」を意味する言葉である。右側の平屋の建物は生鮮食品を扱うスーパーである。左側の建物については後で説明したい。平日とは言え、客がまばらで活気に乏しいのが気になった。

歴史を振り返れば、1971年に鶴ケ谷公設市場が開設され、1976年にはそのすぐそばにトーコー鶴ケ谷店というスーパーチェーンが建った。往時は結構賑やかな場所であったが、半世紀を経た今では周辺の大型スーパーに押されて斜陽の傾向は否めない。

1平日のショッピングモール

反対側(西側)のビューである。こちらの建物は平成期に出来たもので、1階にツルハドラッグ、2階にファミーナ(衣料ストア)がテナントに入り、結構繁盛しているようだ。

2ファミーナ

こちらが昭和期に出来た古いほうの建物である。かろうじてテナントは入っているが、歯抜け状態である。手芸店の白牡丹は昭和期から入っていた老舗のテナントである。

3斜陽・手芸店と整骨院

建物の中に入ってみた。シャッターが閉まったセクションは空なのだろうか?私は理髪店に立ち寄り散髪をした。シニア割引で¥1100であった。

4床屋

他のセクションに目を移してみると、営業していないところが多いようだ。だいぶ前は骨董品を扱っていた店が入っていたが、今は残っていないようだ。

5餅店

建物の中を歩いているうちに面白いコーナーを発見👀 地元の大学である東北学院大学鶴ヶ谷商店街の再開発計画をテーマにして、研究の課題としたようだ。

6某大学研究発表

数案の中から最も興味を惹かれた再開発プランである。6棟の個性あふれる建物からなる案である。

7模型1

横町コメント
今の状況から言ってスポンサーの問題さえ解決すれば、再開発の計画は進むものと察しております。今の建物は古く雑然とした感を免れませんが、どんなショッピング拠点に生まれ変わるのか、興味の尽きないものを感じます。希望としては大型スーパーに負けないだけの魅力を備えた拠点に生まれ変わって欲しい気が致します。

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8六百横町
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