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 ジャーナリスト門田隆将氏!『日中友好侵略史』 


【コラム】

久しぶりにYOU TUBE松田政策研究所チャンネル(参政党の松田学氏が運営)のリンクである。門田隆将(かどた りゅうしょう:本名は門脇護)氏は高知県安芸市出身の1958年生まれで、中央大学法学部卒のノンフィクション作家・ジャーナリストである。拙ブログでは「私が関わった福島第一原発・Fukushima 50という映画」https://gbvx257.blog.fc2.com/blog-entry-2750.htmlの原作者として紹介させて頂いた経緯がある。そんな門田氏の書いた著書『日中友好侵略史』が発売から一気に大ブレイク(発売二週間で5万部を突破)しているという。 この本には一体どんなことが書いてあるのだろうか?この動画を見ながら主旨に迫りたい。


門田氏は現政府では中国の嫌がる法案は通らないとしているが、それは毎週水曜朝に開く定例の「二幹二国」(にかんにこく:自民党と公明党の幹事長と国会対策委員長による会合)が法案の否決権を有しているからである。ご存知の通り、自民党の幹事長は前職は二階氏、現職は茂木氏となっているが二人とも親中派であり、茂木幹事長に関しては、二年前の中国の王毅外相が来日した際、尖閣列島の領有(尖閣列島は中国のもの)に関して抗議の声を挙げられなかったといういきさつがあった。(往時の茂木氏は外務大臣)


実は公明党は昭和39年の結党以来、中国共産党と密接な関係を築き、日中親善の橋渡し役を演じてきた。但し、今の中国は覇権主義に走り、台湾の有事の危機が高まってきていて、党としては対応に困っている。中国のウイグル族の人権侵害問題などに関して日本政府が弱腰なのはそんな背景があるからである。また、重要土地規制法案(安全保障上重要とされる施設や離島の機能を外国等の勢力から守る法案)の問題にしても、市街地を外すなど中国の顔色を窺うような対応しかできないと門田氏は述べている。自民党の有力な議員でさえ、 二幹二国の壁は崩せないという。これでは健全な民主主義政治とは言えないのでないだろうか?これらのことから与党の幹事長の権限は非常に重いことがわかる。


1門田隆将

中国からしてみれば、70年前から始まった対日工作が如何に緻密なものであるかがわかる。1972年の日中国交正常化は今から50年前のことだが、とにかく中国共産党の日本の政治家への根回し(徹底的に政治家の趣向を調べ上げ、珍しい中国のランの花を贈るなど)の入念さは驚くものがあるという。これは門田氏が記者時代から取材を通じて知ったこととしている。実は台湾(中華民国)は1971年まで世界の五大国の一つであった。中華人民共和国の台頭はその後のことで、これを忘れてはならないと門田氏は述べている。

リンクした動画とは別な内容になるが、京都大学の藤井聡教授は自民党の要職にある茂木敏充氏のダメさ加減を糾弾している。茂木敏充氏は中国にべったりなのである。言葉を替えるならば彼は中国の対日工作にどっぷりと浸かった人物とも言える。

2藤井聡が糾弾

横町コメント

この本が爆発的に売れた原因として、門田氏は「今の日本が中国に対して並々ならぬ危機意識を抱いている」ことが挙げられるとしています。私は中国の覇権主義に対して牽制球を投げられない外務大臣は要らないと考えています。茂木幹事長は一体何を考えているのでしょうか?そう言えば先の今年のNHKの日曜討論会(6月27日放送)の席で、「消費税を下げたら年金を3割カットすることもあり得る」と述べましたが、こんな政治家を与党の要職に就かせていていいのでしょうか?国民主権の政治に挑戦するかのような彼の物言いは、明らかに仁を欠いており到底納得できないものを感じた次第です。


中国共産党と創価学会は近い関係にあるわけですが、その創価学会と公明党は切っても切れない縁があります。だとすれば国の重要な法案のキーマンを二幹二国(事実上、自民党と公明党の親中派の面々)に委ねていいのでしょうか?もしノーだと思うのなら、我々は怒りの声をあげ、はっきりと「ノー」を突き付け、意見を主張するべきなのではないでしょうか?


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3六百横町
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