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    ヴィヴァルディ 「四季」より「冬」    
リンク曲について
今日の仙台の最高気温は0度と真冬日であった。12月での仙台の真冬日は非常に珍しい。仙台市内での雪道は今シーズン初めてである。馴れない冬道による交通事故も市内のあちこちで多発したようだ。そんな日にはヴィヴァルディの四季「冬」でも聞いて季節感を味わいたい。ミスマッチと思われるかも知れないが、この曲には日本酒が合う。日本酒は私から迷いを取り去る。日本酒に酔うことで今宵も武士の心に成り切り、寒さに立ち向かう強い精神力が生まれるのである。


私は現在週休三日制の勤務体系となっているが、毎週水曜日は休みである。休日を有意義に過ごすために、私は車で若林図書館に向かった。若林区は沿岸に近い地域なので道路に積雪や凍結はなかった。



これが本日借りた本である。年末年始休みを挟むので返却は1月18日とお得である。左上の「本間さまの経済再生の法則」は庄内酒田で財を為した大富豪のことについて書いた歴史随筆である。この本を借りた動機は庄内にお住まいのブロ友様「つや姫日記様」への誼を果たすためである。著者の童門冬二氏は私の尊敬する作家の一人である。



童門冬二(1927~)



目黒区役所係員から、東京都立大学理学部事務長、広報室課長、企画関係部長、知事秘書、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任した後、1979年に退職。
在職中には第43回芥川賞候補に選出された事もあったが、作家活動に専念したのは、退職後の51歳のときの事である。

以来三十数年間、毎月1冊という怒涛のペースで執筆を続け、『上杉鷹山』『石田三成』など数々のヒット作品を生み出してきた。
著書には、歴史小説や歴史を題材にした組織論などが多くあるが、彼が歴史小説に目覚めたのは小学生の頃、学校で教わった歴史がきっかけだった。80代後半を迎えた現在もなお、日々執筆をこなす。
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既に今日は晩酌モードに入った。晴耕雨読という言葉があるが、これから迎える年末年始休暇は晴耕雪読というシチュエーションになりそうである。本日借りた本の中にはアンコールワットに関する本もあるしベトナムの歴史、仙台藩の流刑に関する本もある。



挨拶
本日はそれにしても寒かったです。そして道路が凍結していたので、車の運転には神経を使いました。逆に言いますとそういう時期だからこそ、読書に精進できるのかも知れません。立春を迎えるまで、40日弱厳しい気候が続きますが、けしてモチベーションは落ちていません。それは寒いときは寒いときなりにやることがあるからです。

童門冬二氏の著作はそんな私に新たなヒントとモチベーションを授けてくれそうです。もちろん従来まで著作を愛読していた司馬遼太郎、山本周五郎らとともに、私にいい影響を与えてくれる作家と認識しております。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。


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