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Anchors Aweigh - Classic Long featuring World War


【コラム】
有給休暇を取ったので本日から三連休となった。夕方からいつもより早い晩酌をしながらアメリカ海軍のマーチAnchors Aweigh錨をあげて」を聞いている。マーチは自分のゾーンだが、新旧、和洋を問わない。以前に権力に立ち向かった際に士気を上げるのに大いに役立ってくれたマーチでもある。私はけして平穏なサラリーマン生活(特に後半生)を送ったわけでないが、その頃培われた反骨精神がセカンドライフのモチベーションを揚げる原動力に繋がっている。

波風はないに越したことはないが、そう行かないのが人生である。あの頃の自分は表情も険しかった。そして何よりもサラリーマンとしての生き残りを懸けていた。「背水の陣」というやつである。士気を上げる為に様々な人物になり切った。それは侍であったり、渡世人であったり、孤独なガンマンであったりした。事情を知らないかたはピンと来ないのかも知れないが、数人の古いブロ友様はそのへんの事情を知っている。

年月を経て今はわだかまりも消え去った。残ったのは「サラリーマンは生き馬の目を抜かれかねない」という教訓である。かつてはハングリーに身を置いた私だが、あの時の試練が自分を鍛えたのは事実である。昔から文学は平凡からは生まれないという普遍がある。然らばその利点を活かし、培った反骨精神を是非作品に活かしたい。どちらかと言えば私は本を読むよりも文章を考えることのほうが好きである。だから自分にはブログが向いていると痛感するのである。

0大砲

三連休の初日、私がJR仙石線で向かったのは港町塩竃である。下車した駅は本塩釜駅である。震災から11年半が経ち、塩釜の街の傷もすっかり癒えた印象がある。

1本塩釜駅

まず訪れたのは駅に隣接する大型ショッピングセンターである。この界隈では自分も現役時代の90年代に仕事をしたことがあった。

2大ショッピングセンター

建物の右側(東側)はイオンモールが入っている。

3右側がイオンモール

塩竃の位置を地図で確認して頂きたい。仙台市から北東に17キロほど行った場所である。

4塩竃の位置

建物中はこのようになっていて、広々として快適である。私は1階のレストランで昼食をとった。

5ショッピングセンター内

本日の目的はウォーキングである。幸いにも好奇心はほとんど失せていない。この坂の上に一体何があるのだろう?という気持ちが私の背中を後押ししてくれた。塩竃の道は毛細血管のように伸びていて一旦枝道に入ると迷路が待っている。その複雑極まる迷路を歩くことこそが私のゾーンである。
😃👌

6階段

高台の頂上に上がると一気に視野が開けた。母なる海太平洋を見ているだけで癒しを感じる。

7高台

この後、北浜町界隈を散策した。港町の風情にどっぷりと浸かりたいと思ったからである。この建物は釣り船を営むかたのものであるが、「宮城小型作業船会」という看板が掲げられていた。

8宮城小型作業船会

横町コメント
本日は仙台市内と合わせてトータルで6キロ歩いたので十分目的を達成することができたと振り返っています。港町である石巻に生を受けた自分だけに、同じ県内の港町には親近感を大いに抱きます。たった二週間の間に二度も塩釜に足を運んだ理由がここにございます。

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9六百横町
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