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明日の11月7日は立冬なので暦の上では冬になる。実際は晩秋がまだまだ続くといった印象である。それでも本日は例え暦上でも、過ぎゆく秋の名残を惜しみたいという心情に駆られた。

繰り出したのは定禅寺通である。アララギ派の女流歌人・河野愛子(1922~1989)をして「パリに似ていて素敵なところね」と言わせしめたスポットである。私は散り行く欅並木を横目に見ながら、再開したばかりのメディアテークに足を運んだ。

メディアテークでは2階の視聴覚コーナーに向かい、哲学者・西田幾多郎(1870~1945)の伝記のVHSを見た。視聴覚コーナーを利用したのは私一人であった。近年YOU TUBEなどのインターネット動画が普及したため、利用者が減ったのかも知れない。西田幾多郎のことについては、記事を改めて後日フォローしたい。

1メディアテーク

その後で向かったのは一番町である。若い人の間では番ブラ(一番町をブラつくこと)という言葉を知らないようだが、50代以上の年代だとかろうじて通じる言葉と解釈している。勤務のある日は毎日通る通りだが、この目抜き通りを通ることの意義は大きい。それは身だしなみへの心配りが必須と言えるからである。これは若さを保つ秘訣とも言える。ここに私は他人から視線を浴びることの重要性を改めて認識するのである。靴はもちろん昨日購入したキャメルの安全靴である。

2番ブラ

最近特に贔屓にしている店は「そばの神田一番町店」である。

3そばの神田

立ち食いだが、そばにコシがあり、手打ちに限りなく近い線を打ち出しているのは特筆すべきことである。隣県の蕎麦王国・山形でいう”板蕎麦”に近いメニューがざるそば(二玉)である。晩酌を考えると、これくらいの量(並盛の二倍)がちょうどいい量と言える。ワンコインで美味しい蕎麦を腹いっぱい食べれるのは願ってもないことである。😃👌

4ざるそば2玉

腹ごしらえをした後で再び定禅寺通に戻った。中央分離帯の中の小径の趣は素晴らしく、まさに”杜の都”という仙台の代名詞の重さを実感するシーンである。

5定禅寺小径

この後、思ってもないトピックスが私を待っていた。和服姿の新婚カップル🎎の記念撮影である。これも何かのご縁だが、お二方の行く末に幸があることを願いたい。

6新郎新婦

横町コメント
定禅寺通には結婚式場がある関係で、たまにこういう記念撮影に遭遇します。その度に心の中で「ラッキー!」と叫んでいます。
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7六百横町
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