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Brazil vs Korea Selatan world cup Qatar 2022 all gols


【コラム】

カタールでワールドカップサッカーが開催されている。ベスト8を逃した日本は残念だったが、これまでを振り返りたい。予選リーグで強豪のドイツとスペインを破った日本には大変驚いた。ドイツ戦では終始押され気味であったが、ゴールキーパーの権田の活躍もあり、大番狂わせを演じた。そしてスペイン戦ではボールを支配されながらも堅いディフェンスでリードを守り切った。


コスタリカ戦は予選リーグ唯一の敗戦だったが、日本に油断があったようにも見えた。言えるのはワールドカップサッカーでは各国のレベルが上がってきていて、楽に勝てる相手などは存在しないということである。


ベスト8進出を懸けた決勝トーナメントの一回戦で強敵のクロアチア相手に延長戦に持ち込み、雌雄を決するPK戦で勝利を逸した日本だが、健闘は大いに讃えるべきものがあるのでないだろうか?今回の日本代表チームのサッカー選手を見ていて、外国人系の選手が一人もいないことに気づいた。発祥がUK(スコットランド)のラグビーとは、ジェントルマンシップという点で精神が似ているが、両者は基本的精神において似ていながらも異質のスポーツという印象は拭えない。


サッカーではスピードや技が物をいうわけだが、肉弾戦を伴うラグビーでは絶対的な体力や体格の占めるウエイトが大きい。2019年のW杯ラグビー日本大会ではベスト8まで駒を進めた日本だが、南アフリカの圧倒的なフィジカル(パワーとスピード)の前にベスト4を阻まれた格好になった。


ワールドカップを見れば、外国人系の選手にとって敷居が低いのがラグビーであり、サッカーは各選手の国籍が全てという印象である。インターナショナルなラグビーというスポーツに比べて、国籍で出場を制限されるサッカーは門戸が狭いという印象は拭えないが、その分民族意識は自ずと高まる。


それはさておき、日本戦以外で印象に残った試合を挙げたい。12月6日に行われたブラジルVS韓国である。ブラジルと言えば破格の存在感を放つのがスーパースター・ネイマール(年俸65億円、南米最優秀選手賞を二度獲得)である。


2圧倒的存在感を放つネイマール

この試合でネイマールが見事にPKを決めた。韓国のキーパーが駆け引きに走り、左右に烈しく動いた。30歳のネイマールは落ち着いていた。韓国のキーパーを目で追い、フェイントをかけながらゴールを決めたのはさすがだった。

3ゴールを決めるネイマール選手

他にはアルゼンチンのスーパースターのリオネル・メッシ(左:年俸54億、今年で35歳で最後のW杯出場と目されている)がの年齢を感じさせないプレーにも着目したい。ポルトガルのスーパーストライカー クリスティアーノ・ロナウド(右:年俸30億、今年で37歳)も最後のワールドカップになると目されるだけに確と着目したい。


4メッシとロナウド

以前から、サッカーではヨーロッパと南米が二大強豪と言う印象が強いが、モロッコが強豪のスペインを破りアフリカ勢の健闘も際立っている。現在勝ち残ったチームを見渡すと、数の上では圧倒的にヨーロッパ勢(5箇国)が多いが、南米勢としてブラジルとアルゼンチンの2箇国が残っている。本音を言えば、日本が敗退した後のW杯サッカーに期待するのは南米勢の勝ち進みである。


1トーナメント表


横町コメント
サッカーにおいては昔から個人技の南米、組織力の欧州と相場が決まっていましたが、それは今年のワールドカップサッカーにも言えるようです。数の上では多勢に南米の二箇国は多勢に無勢ですが、ブラジルのネイマールやアルゼンチンのメッシの個人技には魅力を感じます。ブラジルは次の試合で日本を破ったクロアチアと対戦しますが、まさに実力の見せどころという感じがします。

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8六百横町
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