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 魔理沙の都市研究所...宮城県仙台市【ゆっくり解説】 


本日の土曜日、ウォーキングで西公園周辺を通りかかった。ご覧のような色鮮やかな紅葉が私の目を楽しませてくれた。既に二十四節気の大雪に入ったが、いよいよ紅葉も見納めである。

1西公園の最後の紅葉

今日の仙台の最高気温は11℃、この時期としては暖かかったので元気に遊ぶ親子連れが目立った。自分にもかつてこういう時代があったわけだが、心情として抱くのは「光陰矢の如し」である。

2西公園で遊ぶ子供たち

さて、話題を変え、今日は仙台の気候についてお話したい。ブログカテゴリーには「仙台の気候風土」というものがあり、以前も触れたことがあったが、おさらいのつもりでお付き合い頂ければ幸いである。仙台の気候を一言で言えば、暑くも寒くもないニュートラルな日が多いということである。当事者としてはピンと来ないが、現役時代の厳寒期に東北北部の仕事場を経験した私にはその恩恵がよく理解できるのである。

梅雨から夏にかけての冷え込みは”やませ”とも言われ、東北に冷害をもたらしてきた。この地理的なハンディキャップが戊辰戦争の行方に大きな影響(薩長と比べれば経済的に苦しい)を与えたのは火を見るよりも明らかなことである。

3仙台の気候

仙台の歴史について触れておきたい。宮城県沖(三陸沖、福島県沖)は活発な地震活動が見られ、数十年に一度大きな地震に見舞われており、この影響は極めて大きいものがある。補足しておきたいのは地下鉄南北線の開通が1987年だったことである。従って東西線の開通はその28年後ということになる。

4仙台の歴史

横町コメント
春から初夏にかけて農作物に深刻な冷害をもたらす”やませ”はあるものの、気候的に住みやすいのが我が仙台です。但し規模の大きな地震の多さは蔑ろにできない点です。それでも住めば都には違いありません。我が仙台は人情豊かな土地柄であり、世知辛い大都会暮らしとは一線を画します。その証に多くの転勤族のかたから「仙台は住みやすい町ですね」との感想をお寄せ頂いています。地元贔屓と言われるかも知れませんが、これが偽らざる多くの人々の仙台観(最大公約数的考察)と捉えています。

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5七百横町
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