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ちょっとした弾みで迂闊にもコンパクトデジカメを床に落としてしまった。結構重量があるカメラなのでダメージが心配である。とは言え、このデジカメはこれまで数回落としたことがあったが、幸いにも壊れなかった。そのうち一回はアスファルト舗装の上に落としたのだが、奇跡的に壊れなかった。

今回、破損したのは角の部分(プラスチックの本体が欠けた)である。補修に使用したのはホワイトのシリコンコーキングで某ホームセンターで購入した。価格はワンコインで釣りがきた。(≒¥470)

1現状

使用した材料と道具を紹介したい。実はコーキングガンには”クラッチ”と言われるものが付いている。プロフェッショナルならいざ知らず、一般の人にはあまり馴染のないパーツである。実はこれ以上コーキングを出したくない時に押すボタンのことである。この機能を使うことで材料の無駄遣いを回避できるのである。

2クラッチ

今回の修理にコーキングはいくらも使わない。ごく少量で十分である。こういう作業においては先の細いへらを使う必要がある。

3へらに塗る

先ずは破片にコーキング材を塗る。必要最低限度塗るのがコツである。

4破片に塗る

反対側の角は破片を紛失してしまったので、コーキングを充填して補強することにした。

5欠けた角

コーキングはいっぺんに厚く塗ると仕上がりが汚くなる。場合によっては硬化するのを待ってから、再度コーキングするような心構えが必要である。

6角のコーキング

二日がかりで無事に補修を完了した。100点満点💯とは言えないものの、まずますの仕上がりである。

7ほぼ完了

横町コメント
落としたカメラを補強するために¥500弱の投資(コーキング材を購入)をしました。これによって十分なコストパフォーマンスが得られたと考えています。これまで購入したデジカメの多くは3~4年しか持ちませんでした。原因は衝撃に弱く、落とせば致命傷になりかねないということです。
その点、このデジカメ(メーカーはカシオ)に関しては作りが頑丈でバッテリー容量も大きく、長持ちする(購入から丸5年が経過)ようです。

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7六百横町
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コメント

こんばんは

新年のDIY、お疲れ様でした。
コンパクトタイプのデジカメは現在では希少種。
デジカメとして機能する内は使えるようにする
のは正解だと思いました。

URL | ichan ID:-

上手く修理することができて何よりでしたね…。
それにしても思うのは、デジカメに限らず製品のプラスチック化ですね…。多少重くなる、もしくはコストが上がることがあっても、金属製であれば、傷が付くか凹むとかがあっても、割れることはないのですね…。やはり、世の中使い捨て的になっているのかなと思うのですよ…。

URL | boubou ID:-

こんばんわ~。

コーキングガンは、DIYの作業では、いつもお世話になっています。。
シリコンは、腐食した木材を補修したり、屋根の目地を防水したり、
様々な場面で重宝します。色も、透明、白、黒、グレーなど、
色々あって、便利ですよね~。
でも、デジカメの修理に使うとは、考えましたね~♪

ichanさん、ありがとうございます。

おはようございます。写りはともかく、チャンスを逃さないという意味において、咄嗟の際の操作性ではデジカメにアドバンテージを感じています。5年間使ってもあまりバッテリー性能が落ちないのは嬉しい誤算でした。重い点は短所ですが、最近はヘビーデューティーな面(当初は期待していなかった面)も垣間見えてきた気が致します。

ご配慮により、本日も有意義な話題を提起して頂きました。おはからいに感謝しております。コメントを頂きありがとうございます。

boubouさん、ありがとうございます。

今回の修理では接着剤など、いろいろと適材を模索しましたが
・金属とプラスチックを接合する必要がある。
・ある程度の追従性(柔軟性、衝撃吸収性)を要する。
・カメラ本体に近い色で硬化すればそれなりに形を成す。
etcを考え、シリコンコーキングを使うことにしました。修理を終え正解だったと捉えています。自分は修理して使うことを厭わないので、補修が利く素材のほうが好都合です。そういう意味でプラスチックは扱いやすいと考えています。
実はシリコンコーキングに関しては現在、ブラック、グレー、ホワイトと3種類のバリエーションを所持しています。各々を様々なところに使っているので、無駄な出費とは思っていません。

お陰様で、本日もお引き立てを頂戴しました。ご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございます。

penpen_1goさん、ありがとうございます。

おはようございます。デジカメが壊れたら使い捨てというかたも多いようですが、機能のほうは支障なく使えているので、このような補修をDIYで行いました。何度か落とした際に、必ずと言っていいほど角にダメージが行きます。それを見越しての修理でした。

外見的にもほぼ満足しています。シリコンコーキングは経験から言って5年くらいと見ています。なるべくそれまでに使い切るようにと、普段から用途をいろいろと考えています。それだけに、製造年月日は要注意ですね。

お陰様で、今回も有意義なご意見を聞かせて頂きました。おはからいに感謝しております。コメントを頂きありがとうございます。

見事な腕前!!

こんばんわ。
コーキング材って、このようにして使うのですね。ほんの少しのひび割れでも使える。とても参考になりました。
そして、とても綺麗に修繕されましたね。お見事です!!

URL | わいわいにゃんこ ID:-

わいわいにゃんこさん、ありがとうございます。

おはようございます。記事を熟読して頂き恐れ入ります。動きのある物を固定するにはコーキング材が最適です。コーナーには落とした際に衝撃が加わりますので、シリコンコーキングを使いました。

どうしても厚塗りしたくなりますが、そこを抑えてインターバルを置く。これがきれいに仕上げるコツになります。参考にして頂ければ幸いです。ご配慮により、本日も格別なる追い風を頂戴しました。おはからいに感謝しております。コメントを頂きありがとうございます。

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