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就職活動で重視するべきこととは?


リンク動画解説
マイ動画からの引用である。数年前に就職活動(現役時代で定年の数カ月前)した際、キャリアコンサルタント(有料だが費用は所属企業持ち)とハローワーク(無料)に求職を申し込んだ。動画ではそのことについて触れている。

1ハローワーク・ビルJPG

もう一つのテーマは”みなし残業”である。インターネットでは立場上の強みで、圧倒的に企業側の肩を持つものが多いが、労働者側から見たらどうなのだろう?問題は残業してもしなくても、もらえる報酬が変わらないというところにある。これだとどうしても残業すれば損と感じるのが人情でないだろうか?その逆(残業がなくて早く帰れればラッキー)はそう簡単に問屋が卸さない気がする。(旧態依然とした会社では上司の無言の圧力があって、定時では帰り難い雰囲気の会社も多い)

2会社選びJPG

みなし残業を許容できるかどうかの基準について考えてみた。求人票にはみなし残業込みの給与が記入されているが、これを因数分解(時間外手当は2割5分増し)すれば、基本給が求まる。この数値に満足できるかどうかが瀬戸際で、もしそうならば不満はさほど感じないことだろう。そうでない場合は要注意(残業がある時は嫌々残業をするような気持ちになりやすい)である。今は36協定があり、残業の上限にはリミットがあり、昔のように「俺はいっぱい手当をもらっているから残業も致し方ない」という考えには至らない。

3みなし残業の満足度の考え方JPG

横町コメント
現在のコンプライアンスに照らし合わせれば見なし残業は合法ですが、メリットは会社側に多い制度と言わざるを得ません。ある人の話だと残業のあるなしによって、帰る時間がまちまちにもなりかねないので、アフターファイブの予定がまったく立たないと嘆いていました。昔のような仕事人間社会なら話は別ですが、今の若者像を察するに、これがごく普通なのではないでしょうか?

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4七百横町
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コメント

みなしの残業時間以内(残業0も含む…)ならば、みなし分の残業代を払うという制度ですが、会社の体質がブラックかホワイトかによって、どちらが有利かが変わりますね…。

URL | boubou ID:-

こんばんは

明日、記事にしたいと思いますが、過去には無報酬で残業したことがあります。
ハロワの窓口で働く方の中には非正規雇用で
お安く使われている方がいます。

URL | ichan ID:-

boubouさん、ありがとうございます。

おっしゃる通りと思います。定められた趣旨通り、みなし残業を一概に悪いとは言い切れません。スタンスによっては労使の共存共栄に寄与させるもであり、悪用すれば労働者のモチベーションを奪う。ただこれだと企業側の匙加減にあまりにも偏り過ぎる。制度を活かすも殺すも企業側の運営に負う要素が強くなる。ここに問題がある気がします。

中には他のモデルとなるような運用をしているホワイト企業もあることでしょう。それだけに動画を作る際は勘違いされないように気を使ったつもりです。ご配慮により本日も有意義なご感想を頂戴しました。おはからいに感謝しています。ありがとうございます。

ichanさん、ありがとうございます。

おはようございます。インターネット情報を見渡しますと圧倒的に企業側を擁護する見解が多く、労働者の本音が出ているものが少ないのです。(跳ねっかえりを考えれば致し方ないのですが)でもこれでいいのでしょうか?
YouTubeではラファエル社会問題さん(社会労務士でも弁護士でもない、一般のかたが自身の体験を惜しげもなく語るサイト)が、多くの労働者に追い風をもたらしているようで特化を感じました。https://www.youtube.com/watch?v=kDeMJaF8uKs&t=207sこのかたは弁護士抜きで何度(十数回)も労働審判を勝ち抜いたかたです。
また、弁護士のサイトでは弁護士市川一樹のNet出張所https://www.youtube.com/watch?v=W0C7y_W9CLMに特化を感じました。

働き方改革の多くは労働者のモチベーションに委ねられるわけですが、それを活かすも殺すも企業次第です。己の運をすべて企業に委ねていいのでしょうか?もしそうならば従順な羊が損をすることになりますがここに大いなる矛盾を重ねます。要は人を物(消耗品)として扱うのか、大事に扱うのか?動画の趣旨はここにあります。ichanさんの記事、是非心待ちにしています。本日も厚誼を頂戴しました。ありがとうございます。

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