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100単位で記事の通算数をカウントしようと思っていたら、いつの間にか3800を過ぎ、本記事で3808番目の記事となった。今のペースで毎日記事を書けば、ぎりぎりで年内で4000記事を達成できるのかも知れない。

さて、本題に入りたい。本日向かったのは青葉区の羽黒神社である。この道は旧道で根白石街道である。以前の記事で何度か紹介したことがある。右の古い木造は仙台市バスの羽黒神社前の待合所になっている。三叉路になっているが左に折れると三条町方面である。

1三叉路

境内に上ってから参道を見下ろしてみた。写真を撮っていたら、付近の腕白っぽい小学校低学年と思しき男の子に親しげに話しかけられた。ここは度量の見せどころである(笑)

2羽黒神社参道を見下ろす

羽黒神社の位置をgoogle map 3D画像で確認して頂きたい。旧道(根白石街道)を北西に真っすぐ進むと北山霊園~JR仙山線北山駅に達する。

3google map 3D画像羽黒神社

エドヒガンの話題に入る前に羽黒神社について触れておきたい。宮城県神社庁のHPによると、福島県の青葉山にあった羽黒権現を奉った寂光寺が伊達政宗に従って仙台の地に移り、慶長7年(1602年)に羽黒権現の社と寂光寺を北山に移したと、「奥州仙台青葉山寂光寺羽黒権現因縁記」(1716年)に書かれ先述に巻物に記されており、月山・湯殿山神社の社殿は前の羽黒神社の社殿で江戸時代後期に建てられたと見られ、仙台市の登録文化財となっている。境内ではママ友同士?と見られる女性二人が話に花を咲かせていた。私は怪しまれないようになるべく堂々と振る舞った。

4羽黒神社境内ママ友

境内を東に進むと社務所の隣の竹駒神社の裏手に小山があり、仙台の文化財地図によると古墳となっており、誰の墓であるかは不明とのことである。エドヒガンはその古墳に根付いている。

5エドヒガン

羽黒神社のエドヒガン
元々仙台城にあった羽黒神社は、寛政15(1638)年頃、北山の現在の地に移ったと言われ、この桜の植栽もこの時期と推定される。昔より御神木として崇められ地域のシンボル的な樹木である。神社のお祭りがこの花の時期に合わせて行われる。やや白っぽい花を付け、樹勢は共に旺盛で素晴らしい桜である。市の保存樹木に指定されている。

6エドヒガン説明版保存樹木

横町コメント
次にエドヒガンを見に来る際は是非花が咲いている頃に訪れたい所存です。もう一つの関心はこの古墳に一体誰が葬られているのか?ということです。古墳時代は3世紀~7世紀頃までですが、その頃からこの旧道が既に存在したのか?極めて興味深いものがあります。仙台の古墳は圧倒的に沖積平野(宮城野区や若林区)に点在するのですが、ここは例外と言えます。そう考えると謎は深まるばかりです。

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7六百横町
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コメント

子どもに話しかけられたとは、貴兄もなかなか親しみやすい雰囲気を醸し出していたのでしょうね…。昨今では、学校現場で、見知らぬ大人に話しかけられても、無視しましょうみたいな指導がなされているので、珍しいケースだと思います…。
どんな会話をされたのでしょうね…。

古墳の件も興味深々です…。

URL | boubou ID:-

こんばんは~

長い階段が続いているのですね。
怪しまれないように・・と、お気持ちわかります。
わたしも、「どうしてここに?」と思われそうな場所を訪れることも多々・・
そんな時は、女性で良かったと思います。
また、桜が咲いた時の様子も見てみたいです。

URL | 布遊 ID:-

こんばんは

栃木県内にも羽黒神社があります。
羽黒山由来のものは、多いようですね。

URL | ichan ID:-

boubouさん、ありがとうございます。

質問にお答えします。自分が拾った物をああだこうだと言っておりました。自己顕示欲が強いお子さんのようですね。もちろん大人としてこれを許容する必要があるので聞き手に徹した次第です。ママ友同士で境内で歓談されていたお二方のお母さんのうちのどちらかのお子さんと察しています。

不審者に見えないように、神社や景色などにのみ興味があるように振る舞いました。(笑)古墳はこれまで知らなかったのですが、この旧道はかなり古いなと直感した次第です。学者の見解にも触れたい気がします。ご配慮により本日も厚誼を頂戴しました。おはからいに感謝しています。コメントを頂きありがとうございます。

布遊さん、ありがとうございます。

おはようございます。口髭を生やしていることもあり、こういうシチュエーションでは不審者と見られないように堂々と振る舞う必要があります。「こういうところに人は度量が出る」と自分に言い聞かせ、話しかけられても堂々と応じるんだと肝を据えた次第です。

過去に紹介した神社ですが、同じことを書いてもなんですので、今回は古墳と旧道・エドヒガンにスポットを当ててみました。恐らく古墳時代には道が出来ていたと解釈するのが自然と捉えています。沖積平野でないところの古墳は少ないので、一層興味を掻き立てられました。お陰様で本日も有意義なご感想を頂戴しました。ご配慮に感謝致します。コメントを頂きありがとうございます。

ichanさん、ありがとうございます。

おはようございます。羽黒神社は郷里の石巻にもあります。一度調べてみたいですね。過去にも紹介した神社ゆえ、今回は視点を変えて古墳と旧道について触れてみました。政宗の転封に伴い伊達家の庇護も受けましたが、古くから信仰のあった地という印象が強いですね。

おはからいにより本日もを格別なる追い風を頂戴しました。ご配慮に感謝致します。コメントを頂きありがとうございます。

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