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職場での悩み:その2つまらぬ上司のせいで職場を去るな!


リンク動画解説
法律上で「労使は対等」とされるが、実際は圧倒的に経営者(使用者)が強い。これは周知の事実だが、かと言ってサラリーマンになったなら魂を売らなければないのだろうか?答えはノーである。これは「要領を本分とすべし」を否定するものではないが、恣意性を持った上司が労働者の人権などに踏み込んだ際は、時に懐刀を抜かねばならない時もあり得る。

もちろん全ての上司がこの類ではないが、管理職教育もままならぬ御仁が上司になった際は非常に厄介である。ヒエラルキー構造では、徳をもって組織を統治するのが理想だが、平成中期頃まで、このような企業はごく少数派であり、これによって職場を去って行った社員も多かった。

1契約上は対等だがJ

これは労働組合にも言えることである。多くの労働組合の実態は会社側の言いなりであり、形だけのものが多い。ユニオンコンプライアンス部門も似たり寄ったりという印象である。理由は簡単である。労働組合に籍を置く者は、いずれ管理職になる者が多いゆえ、会社側から睨まれたくないということである。会社側と何らかのトラブルが発生した場合でも、強力な防波堤になってくれるとは限らないのである。これがどうしても生ぬるいと思うのなら労使紛争となる。動画の最後には労使紛争(労働審判)についても触れている。

2労働組合J

サラリーマンとなり、どうしても魂を売れないと思うのなら、下記のことを日頃から意識するべきである。労働法令の熟知に関しては「労働審判制度」という紛争解決策があるのを知っていて損はないはずである。敷居が高いと感じるかも知れないが、世には十数回の労働審判を弁護士抜きですべて勝ち抜いた人もいる。”ラファエル社会問題解決”というユーチュバーである。https://www.youtube.com/watch?v=WgfPJCQOutM

3上司の恣意性への対策箇条書きp

横町コメント
3823番目の動画になります。サラリーマン現役時代、周囲とコミュニケーションを取ることなく、忽然と辞職していく社員を何人も見ました。その多くは、職場の人間関係が理由で去って行った人が多い気がします。必ずしも辞めない選択がベターとは言えませんが、辞めなくて済むケースも多々あった気がします。傾向としては上司の恣意性に耐えかねて、主張するべきことも主張せずに、黙って去って行った社員がほとんどでした。

では、労働基準法第条で謳われた「労使は対等」と言うのは絵に描いた餅なのでしょうか?私はそう思いません。それは労働者の多くが最初から”企業と言う権力”に抗うのを諦めてしまっているからです。企業は労働者側に相当の非がないと労働審判に勝てないのです。法は弱者(労働者)の味方です。

但し、ここまで徹底的に抗う人はごく一握りであり、ほとんどの方はスマートな世渡りを望むのでないでしょうか?この動画が、上司の恣意性などに悩めるサラリーマン諸氏の参考(懐刀)になれば幸いです。

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4六百横町
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コメント

こんばんは

昨今の労働環境を考えると、何かと問題が
大きそうな事例とんじました。
恵まれたキッシー君の差配、どうなる
のでしょう。

URL | ichan ID:-

ichanさん、ありがとうございます。

おはようございます。性格的に魂を売れないからサラリーマンには向いてない。そう思う方は多いのでしょうが、ほとんどは我慢しています。そして飽和点を越えると黙って会社を去る。辞めた理由には本音と建前があるにも関わらず公にはしない。こういう人はざらに居ます。

民度が高いと言うことは従順な羊を生みやすいわけであり、労使は対等と思ってない人(そんな言葉があったのか?と思う人も在り)が多い気がします。リンクしたラファエル社会問題解決は、個人のかたですが、弁護士抜きでの労働審判の回数は十数回とのことで、労使紛争のエキスパートと言える気がします。この動画が悩めるサラリーマン諸氏にとって少しでも参考になれば幸いです。法や世論が変わってきたということもあり、投稿を決意しました。

お陰様で本日も有意義なご感想を頂戴しました。おはからいに感謝しています。コメントを頂きありがとうございます。

労使関係の法令に馴染んでおくことと、日頃から職場の同僚と良好な人間関係を築いておくことが大切なのですね。。
あの社員は辞めさせる訳には行かないなと思わせれば、しめたものですね…。

URL | boubou ID:-

boubouさん、ありがとうございます。

その通りかと思います。但し、その企業にとって必要な人材は受け止め方が異なります。箇条で表しますと
①上層部に対して従順な社員
②自分の意見をはっきりと言える社員
③リーダーシップを有する社員(これに人徳があれば鬼に金棒)
etc
問題は②の場合で、本人は会社をよくしようと思って、建設的なことを進言したり、上司を諫めた場合に反感を買うことがあるということです。

従って、上司の器が小さいと、こういう社員の長所が大きくスポイルされてしまう恐れがあります。ゆえに管理職教育は必須と受け止めています。器が大きいと言うことは部下の話を聞く度量が備わっていることです。こういう上司は理想ですが、現実は少ない気がします。関係法令は自分には関係ない。現業さえこなして実利さえ挙げればそれでいいと思う上層部が多いほど、その企業はブラックに近くなります。

お陰様で本日も有意義なご感想を頂戴しました。ご配慮に感謝致します。コメントを頂きありがとうございます。

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