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Johann Strauss II Tritsch-Tratsch Polka


リンク曲について
1858年ヨハン・シュトラウス2世(1825~1899/オーストリア:ワルツ王と言われる)作曲による「トリッチ・トラッチ」とは、「女性のおしゃべり」が直訳される。女性のおしゃべりは早口だが、この曲を聞いているとその命名の理由がよくわかる気がする。

1ヨハン・シュトラウス

様々な事情によるブロ友の激減(記事にコメントを頂けるかた)で、日々モチベーション低下と戦う昨今だが、本日、意を決して増設したカテゴリーがある。それは”オーケストラによるクラシック”である。クラシック音楽のリンクは拙ブログへの大きな追い風だが、時として過去にリンクした曲名をど忘れしてしまい、どうしても思い出せないことがある。そんな時に、カテゴリーがあれば、探し出すのは容易いと考えてのことである。

モチベーション低下の大敵は「こんな記事を書いたらブロ友が白けるのでは?」という懸念である。これを考えた段階で、記事の内容が限定されてしまうが、これにこだわり過ぎればアイデンティティを失うことになり、大変難しいところである。音楽は個人の好みが色濃く反映される分野なので特に難しい。中にはクラシックには興味のないかたもおいでであろう。

開き直るわけではないが、そもそも万人向けの音楽などあり得なければ、ブログにおいて万人向けの記事などはあろうはずがないということである。これを意識すれば胸につかえたものも降りる気がする。但し、自分が人様のブログを訪ね、コメンテーターに転じた場合は、分野が異なっても耳を貸す。ものによっては下調べもする。これが自分のブログスタンス(訪問時は自己主張を抑え、誼を最優先する)である。人の話を聞くのが苦手で、自らのみ話したがる御仁は多い。

それを批判するつもりは毛頭ないが、他人との誼を願うなら、私情を控えめに留めて、聞き役に徹するべきではないだろうか?自分はブログを通してこの理を悟り、実践してきたつもりである。ややコアな分野になるが将棋を例えに挙げたい。実は将棋はプロ・アマチュアを問わず、攻め将棋(攻めるほうが守ることよりも好き)が圧倒的に多い(ざっと言えば全体の8割~9割)のである。その理由は明白である。守るというのは如何にも地味であり、耐え忍ぶニュアンスがあるからに他ならない。これと同じことが話好きだが、人の話を聞くのは苦手というスタンスに言えるのではないだろうか?

ブログではこのバランス(更新した側と訪問した側は立場が180度異なる)を重視している私である。もちろん、こういうスタンスはブロ友を選ぶことであり、相手からも選ばれることになる。それでも敢えてこの姿勢を貫くのは、自ら築き上げたブログを乱気流に晒したくないからである。いくらブロ友が少なくなったからと言って、自らの信念を曲げ妥協してのブログ運営だけは避けたいのである。

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横町コメント
今回で3856番目の記事になります。何度も言いますが、ブログは迷ったら書けなくなります。書きたい時が旬であり、書くなら一瀉千里で書き上げなければなりません。これは文芸誌への寄稿とも酷似しています。もちろん細かい校正はつきものですが、躊躇は禁物です。本日は新たなカテゴリーを増設して、良かったと思います。

改めて新たなブロ友様を募集します。その際はヘッダーに書かれたコメント「記事の内容と関係のないコメントやフランク、論議は望んでいません。仁と礼節を重視したお付き合いをさせて頂いております。」を熟読して頂きたい所存です。目指すのは”大人の社交場”です。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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3六百横町
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コメント

貴兄のブログの狙い、「大人の社交場」は、なかなかいいところを突いていると思います。ブログ記事のテーマを、適切なものを選び、それについて読者からの感想・意見等を伺うというものですね…。
ブロガーがブログに期待するものは、人それぞれだと思いますが、誰しも多くの読者に注目して欲しいと願うものです…。拙ブログにあっては、もともと自分が楽しんでいる自転車生活を紹介して、読者とともに楽しみを共有したいというものでしたが、悲しいことに、今や往時の脚力はなくなり、さらに自転車に対する情熱も低下したために、自転車に関する話題は激減しました…。汗💦
にもかかわらず、セカンドバージョンとなった今でも、チャリダーをタイトルに入れているのは、往時の読者が、また戻ってくることがあるのではないかという思いがあるからなのですね…。
タイトルと内容の矛盾を抱えた、拙ブログの運営が続いています…。汗💦

URL | boubou ID:-

こんばんは

アップテンポなリンク曲、仰る通りだと
感じました。
自分はブロガー様のコメントは寛容に受け
入れていますが、あからさまなアフェリエイト
ブログの訪問には閉口しています。

URL | ichan ID:-

boubouさん、ありがとうございます。

ブログをどうとらえるのかは、個人差が大きい気がします。ブログを始めた頃の自分はコンプライアンスさえ守れば何でもありだろうと思っていたのですが、ブロ友との誼を考えるならばモラルや運営スタンスが大きな要素を占めることに気づきました。一方でツイッターなどでは「言った者勝ち」的な含みがあり、このあたりをブログとは別物と考えるのか?はたまた同類と考えるのか?で、運営方針に雲泥の差を生じるものと考えています。

大人の社交場という表現を使わせて頂いたのは、いつも気持ちよく対話するということであり、所謂井戸端会議や文通の延長ということです。井戸端会議では発言の自由はあっても他人様に不快な思いをさせない。また自分が聞き役にある際は、端折らずに最後まで聞き、それに対する感想を真摯に述べる。聞き役の時はけして出しゃばらない。誼を構築する原点がここにある気がします。

このキャッチボールが良好な関係を構築する気がします。人は自らに余裕がなくなると聞く姿勢に支障を来すようになる。もちろん例外もありますが、これからはこのことを確と自分に言い聞かせたい所存です。
お陰様で本日も有意義なご感想を頂戴しました。ご配慮に感謝致します。コメントを頂きありがとうございます。

ichanさん、ありがとうございます。

おはようございます。リンク曲についてご感想を頂戴し、感謝申し上げます。ブログのカラーにもよりますが、FC2ブログは記事に関係のないものを書くコーナー(ゲストブック)がありません。これが問題であり、ブロガー同士の交流に支障をもたらすものと考えています。但しこれを嘆いてばかりいられません。

初対面ならば自己紹介をしながら、初コメントするなど、方法はいくらでもある気がします。アメブロなどと比べれば、FC2ブログのカラーは個人主義的な色彩が強いと言わざるを得ませんが、その中で大人の社交場を模索して貫きたい所存です。
ブログにおける寛容の度合いは個人差が大きいですが、やはり記事の内容に少しでも触れているかどうかは最も重要な要素と捉えています。ブログを荒れないようにするには、時に毅然とした対応に出るしかないというのが私の考えです。「大人の社交場」とは他人への許容も伴うというニュアンスを含みますが、どこまで認めるのか?妥協できるのか?非常に難しいところです。

ご配慮により本日も有意義な話題を提起して頂きました。おはからいに感謝しています。コメントを頂きありがとうございます。

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