fc2ブログ
3878番目の記事である。この二三年の間に、様々な理由でブロ友が去って行った。これは単に健康上の問題でない気がする。
個人ブログが衰退した主な理由
①SNSやInstagram等の流行でブログ人口が減った
②ツイッターに見られるように、インターネット発信の主流が短文となり、長文を掲載できるブログのアドバンテージに魅力を感じなくなった
③検索エンジンからの流入が少なくモチベーションが揚がらない
etc
これは認めざるを得ない事実だが、それだけでは如何にも寂しい。では一度ブログを去った層が再びブログに戻るのか?と聞かれれば首をかしげざるを得ない。残念ながら地方都市によくある”シャッター街のごとし”というのが今のブログの偽らざる姿である。

1ブロガー

では、ブログは何の取り得もないのか?と聞かれたら「それは違います」とお答えするだろう。長文を掲載できることは、複数の画像を一気にアップできることを武器にして、自己満足に浸れるのなら、それはそれでいいのではないだろうか?

また、拍手や訪問者がそこそこあれば、それで十分に満足というかたもおられることだろう。(FC2ブログでは特に多い)然るに、例えシャッター街にあっても、光り輝くような店(消費者のニーズに特化した専門店)は存在するのである。私も今後ブログを続けるからにはそのようなことを心掛けねばならないと考えている。

次に少し辛口になるが、FC2ブログのランキングについて述べたい。
現状ではジャンルランキングの中に
①メイン
②サブ
があり、これとは別に
FC2ブログランキング
①全国(ファースト)
②住んでいる地域(セカンド)
なるものが存在する。
これがよくわからないのである。ジャンルランキングを見ると、あまり更新頻度が高くないサイトが上位に入っていて、何を基準に決めているのかがさっぱりわからない。(内容云々よりも年功序列的なものを優先し、古株層の気分を害さないように配慮した?とさえ感じられる)これに対して、FC2ブログランキングのほうは更新頻度が関与(前者よりも内容を優先)しているように見受けらる。

実は私はこれがFC2ブログに弊害をもたらしていると解釈している。即ちランキングさえ、そこそこならば、他のブロガーとコメントをやり取りする必要はないという考えかたを助長している気がするのである。FC2ブロガーの多くは、自分のサイトに来てもらい、拍手のカウント数さえ稼げればいいと思っている気がしてならないのである。(本来ならば、汗水たらして書いた記事にほとんど目を通されずに、ただ拍手をされただけでは嬉しくないはずなのだが…)

けなしてばかりでは何なので、最後にFC2ブログの優れている点に触れたい。実はFC2ブログの守備力(スパム誹謗中傷からの防衛力が高い)は特筆に値する。コメント時の文字認証機能やコメント承認の設定もさることながら、相手のポストを特定し、アクセス禁止、コメント禁止などのブラックリスト指定を行えば強力な盾になるのは間違いない。こういうメリットは一般ユーザーからはあまり評価されないのかも知れないが、実はこのような乱気流が原因で、ブログを去っていったかた(嫌がらせを受け、相手に毅然とした態度を取れないかた)は意外に多いのである。

そんな非常時のための常套手段に触れておきたい。それは亀のように振る舞うことである。炎上は論外だが、万が一自分のブログが悪意のある者に狙われた際、まともにぶつかれば相手の思うツボとなる。闘牛士のように突進を交わし、攻撃が終わるまで亀のようにじっと耐える。インターネット全体に言えるのだが、対策としてはこれに尽きるのである。

2亀

横町コメント
本心を明かせば、今の私は日々ブログ運営のモチベーションの低下と戦っています。これをどうやって打破するのか?自問自答しています。本来ならば、ブログへの拍手や訪問は記事を熟読して頂いているとは言えず、満足とは言えません。であれば、やはりコメントを交歓するような運営スタンスのほうが断然愉しい気がします。

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3六百横町
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コメント

貴兄と私は、yahooブログ時代に知り合い、それが廃止になった時に、ともにFC2ブログに移行したという間柄ですね…。
私もバリバリ自転車に乗っていたとき(yahoo時代)、多くの方にブログに来ていただき、相互にやり取りをしておりました…。それが、それらのほとんどの方が、ブログをやめられたのですね…。
その理由のほとんどは自転車から離れられたためと思っております…。自転車ブログを書かれていたので、離れられると当然のことながら、書くネタがなくなり、ブログが消滅するわけですよね…。
私の場合は、自転車ネタ的なブログタイトルを付けておきながら、今では自転車のことはほとんどテーマにならないという、まれ(と思っている…)な形態のブログを運営している訳なのですが、その心は書くことが好きで書きたいという気持ちが強くあったからだと思っています…。自転車ネタでなくても、書きたいというものがあったから、続いてきたのだと思います…。
したがって、書きたいと思うもの、気持ちがなくなれば消滅に向かうのでしょうね…。
この気持ちは、ランキングどうこうとは無関係なので、人気がないから止めようかとはならないのですね…。しかし、コメントがないのは淋しいので、書いてくださる方には大感謝なのですね…。

URL | boubou ID:-

こんばんは~

わたしも、いろんなアプリをしていますが、
それぞれ目的を持ってやっています。
読書メーターは、読んだ本の管理。インスタは、作った洋服を写真で管理。アメブロは、日々の記録と趣味の仲間との交流。FC2は、アメブロのバッグアップと言う感じです。
なので、どれも辞めることはないと思います。
アメブロのお友達も同じ思いなのか、増えることもないですが、そんなに減る感じもなくてちょうど良いです。
横町さんには、ブログは違いますが、いつも読んでいただき有難いと思っています。

URL | 布遊 ID:-

こんばんは。正直に言うとあんまり深く考えずにいました。自分のブログは誰かに役立つような情報物ではなく 単に自己満足のようなものなので 人が訪問してくれるのは嬉しくもあり不思議にも感じていました。他の方のブログへ訪問するのは 単純に面白いからです。これからは 面白かったことの感想をちゃんとコメントしていこうと思います。でも なかなか毎回という訳にはいかないとは思います。今後ともよろしくお願いします。

URL | ゆうこん ID:-

boubouさん、ありがとうございます。

自分も貴兄とまったく同感です。訪問やポチだけで終わるのとコメントをやり取りするのでは全くニュアンスが異なるし、親密度が違うと受け止めています。
FC2ブログは元々そのようなブロガー同士の交流には重きを置いていないものと考えています。従って痒いところに全然手が届いていない気がします。

アナログ時代の文通や絵葉書は実に楽しかったのですが、近頃のコミュニケーションツールではツイッターなど、ごく短文でスピードを重視する傾向が一層強まって参りました。自分としては、相手にどんな文章を送ろうか?と思案する過程が愉しいのですが、短文のツールでは何か返答を催促されているようで性に合わないものを抱きます。

私としては記事の内容は二の次であり、貴兄とどんなコミュニケーションを交わすのか?がメインです。それには貴兄が書いた記事を熟読した上で、手間を惜しむことなく記事の趣旨に沿ったものをコメントしたい。これはごく当たり前のことだと思っています。

FC2ブログに来てみて自分の求めるものと他のFC2ブロガーの求めるものが大きく食い違っていることに驚きました。でもFC2ブロガーには罪がない。FC2ブログを作ったスタッフのポリシーが自分と異なっていただけと言い聞かせています。

貴兄とは10年お付き合いさせて頂いていますが、数々の誼に対して深く御礼申し上げます。改めまして今後とも宜しくお願い致します。

布遊さん、ありがとうございます。

おはようございます。ご厚誼恐れ入ります。人様に読んで頂くから汗を流して記事を書く。これは自分もまったく同じです。布遊さんは様々なウェブツールを上手く使いこなしておいでで、大変参考になります。

豊富な読書量、セカンドライフでの自立、断捨離と見倣うべき点が多いので、いつも記事を愉しみに拝見させて頂いています。以前から私はブログは人なり(記事の内容は二の次)ということでブロ友様とお付き合いさせて頂いています。従って訪問時は聞き役に徹する。述べたいことは自らの記事の更新時に表明する。これが誼を構築する上でのコツと考えています。

ご配慮により本日もを格別なる追い風を頂戴しました。おはからいに感謝しています。コメントを頂きありがとうございます。

ゆうこんさん、ありがとうございます。

おはようございます。初コメントを頂戴し感謝申し上げます。元々人間は話している時のほうが聞いている時よりも快感を感ずるので、どうしてもコメント時に自分の書きたいことを書きたがる傾向(自分目線)に陥りがちです。これをぐっと我慢して聞き役に徹してブロ友を讃える。この姿勢がないと誼は構築できない(表面上の付き合いではなく絆という意味合い)と考えています。

なぜこのようなスタンスを理想とするのか。その理由を述べれば、コメントをやり取りすること自体が愉しいということです。ブログの理想像をスポーツに例えるのならば野球やアメリカンフットボールです。即ち攻める際(更新する際)と守る時(ブロ友の記事に訪問してコメントする時)では180度スタンスが異なるという点です。

世に聞き上手は少ないですが、自分の目指すのは話し上手ではなく聞き上手です。本日は厚誼を頂戴しました。おはからいに感謝しています。今後とも宜しくお願い致します。

こんにちは

拍手だけ いいね!だけ
私も増えてきました。
今の時代ほんとうにコメントのやり取りする余裕が時間的にもなくなってきていますよね。
10年以上ブログをやってきて
ブロ友様にその都度コメントを頂くのも申し訳ない気にもなるのです。
ブログを止めようとは思いませんが毎回コメ欄を開くのは
来て下さる方に負担かなとも思います。

アメブロの場合 いいね!だけでも誰が来て下さったか分るので助かります。

沢山の人にみてもらえると嬉しいのですが
最近ではそれだけでも無く
自分を気にして頂いているひとに元気が伝えられればブログの役目は果たしているのかとも思っています。

URL | つや姫日記 ID:-

つや姫さん、ありがとうございます。

おはようございます。コメントは多すぎると確かに負担になることもあるのかも知れません。自分の場合はヤフー時代だと一回の記事につき十数のコメントが入ったことがあり確かに大変でした。(それでも姫と比べたら非常に少ないです)
大変というのはコメントを頂いたかたに不公平な対応をしてはならないということです。(以前、姫からも伺ったことがありました)

ここだけの話、コメント数には適数が存在する気がします。自分の場合はブロ友(コメントを交し合う関係という意味)を選ぶし、向こうからも選ばれる。それを覚悟のうえで運営しています。

最近は次々にブロ友がブログを止め、寂しくなって参りました。そのうちゼロになったら止めざるを得ない気がします。かと言ってブログがなくなったら張り合いがなくなる。自分の場合は拍手と訪問だけのブログはピンと来ていません。それは記事を飛ばし読みされる可能性があるからです。理想は気の合う適数のブロ友様と、文通のような心のこもったコメントを交し合うことです。

お陰様で本日も有意義な話題を提起して頂きました。おはからいに感謝しています。つや姫さん、今週もいいウイークエンドをお迎えください。ありがとうございます。

ご無沙汰しております。
ブログ衰退についてのご意見拝読、私も同感です。
特に②でお書きの短文が主流となっている点、ツイッターなどが流行ったから短文が主流となったのか、短文が望まれたからツイッターなどが主流となったのか、難しいところですが、いずれにせよ長文がメリットであるブログには厳しい情勢だと思います。
私自身もともとは長文が性に合っておりますのでブログを続けていますが、文章の長さと更新頻度が反比例して更新頻度がどんどん下がっているのが悩みの種です。
その点、横町様が更新頻度を維持されているのはいつも感嘆しております。

へろんさん、ありがとうございます。

おはようございます。時にブログは風潮にマッチしていないのか?と思いますが、ブロ友様が来てくれるからには、まだまだ頑張りたいと考えています。

短文が主となるとフランクが優先される傾向になると考えています。時代に逆行するようですが、昔の文通を意識して礼節と仁、謙譲を心がけています。乱気流を生じないブログにするにはこれしかないと考えた所以です。FC2ブログの特徴(システム的に他のブロガーとは交流し難い)も書かせて頂きましたが、与えられた機能の中で頑張るしかないと考えています。

おはからいにより本日も有意義な話題を提起して頂きました。ご配慮に感謝致します。コメントを頂きありがとうございます。

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