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午後から仙台市北部の三本松緑地散策路に行ってみることにした。正面のなだらかな丘陵地が三本松緑地である。

擁壁の傍にバイクを止めて歩くことにした。

登り口は簡易な階段が施されていて登り易い。ちなみに数日前に降った雪はこのところの寒さの緩みで殆ど融けてしまっている。

案内図が最近新設されたようで大変興味深い。途中は住宅地を通るルートもあり、変化に富んだロケーションが楽しめる。概して言えば「クロスカントリー的なコース」という気がする。以前は案内図がなかった為、緑地を周遊して終わりだったが、時間があるときはゆっくりと探索を楽しめそうである。次回は息子を誘って来てみたい。

Google3D立体画像で本日の探索ルートを確認して頂きたい。本来の三本松緑地散策路はピンクの方向に更に続くのだが、本日は時間がないので緑地の周回のみとした。

履物をご覧頂きたい。町歩き用のスノーブーツである。今回のような山道(泥濘地)には適応していないが、今日のような感想路では不足のないものである。

冬枯れの立ち木の合間からは周囲の住宅地はもとより、遠く仙台市街地まで垣間見える。鬱蒼とした笹薮がいい風情を醸し出している。見通しの利く土地ゆえ、地の利を活かして昔は館でもあったのだろうか?

三本松の由来だが、昔ここに三方向に伸びたマツがあり、伊達政宗が仙台からこの地を眺めると、三本の松に見えたということから、三本松と名づけられたという。

頂上には石碑が立っている。明治44年(1911年)、大正天皇が皇太子時代に宮城県に行啓された際、この丘を訪れ市内を眺められたとのことである。

頂上を過ぎ少し下るとこのような立札がある。大変有り難い配慮である。これなら迷わずに散策を楽しめそうである。

山道を通って住宅地に抜けた。この道が散策路の続きとなる。本日は時間がないのでこの道を選択せず、右に折れ緑地の周回のみとした。

横町挨拶
仙台市の北部に位置する三本松緑地は拙ブログで過去に数度紹介した経緯がございました。今回は案内図や方向を表示した立札等が整備され、利用価値が大幅に高まったようです。もう少しで季節も良くなり行楽シーズンを迎えますが、楽しみが一つ増えた気が致します。仙台市の今回の措置で生まれ変わった三本松緑地ですが、仙台近郊のお住まいのかたにはピクニックコースとして、是非お勧めしたいスポットの一つです。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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