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【7分で解説】マンガでやさしくわかるアサーション


リンク動画解説
先日アサーション(自分の意見を相手に伝えつつ、相手を傷つけない言い方をすること)のことを紹介したが、本日は別な動画【7分で解説】マンガでやさしくわかるアサーション【理想の自己表現】でおさらいをしたい。尚、動画運営者はlibrary happinessさん、講師は臨床心理学者の平木典子氏である。

1アサーション概念図

重要なのは妥協案の提起である。昭和時代さながらの気質の人(上の立場の人の言うことは絶対、或いは言った者勝ち)には縁がないとも言えるが、現代のコミュニケーション術は、徐々にアサーション重視に切り替わってきていることを自覚する必要があるということである。消極的であれば、自分が損をすることになるし、逆に強権的に出れば、コンプライアンスやモラルに触れる可能性がある。組織の場合だとアサーションのない上役はハラスメントにも直結しやすい。

2NGなこと

アサーションが出来るには四つのポイントがあるという。(1)、(2)、(3)は読んで字のごとしだが、(4)のDESC法とはどんなことなのだろうか?

3アサーションのポイント

DESC法には次のようなステップがある。強権的な人が最も苦手とするのがSの複数の妥協案の提起(指定)でないだろうか?相手とコミュニケーションを取りながら妥協点を探るということである。

4DESC法

横町コメント
3916番目の記事である。アサーションの極意には儒教で言うところの「中庸」を重ねます。即ち中庸とは平凡や凡庸と異なり、常に最善を模索し遂行しようというスタンスを指します。従って、物事を一方的に決めつけたりせずに、相手とコミュニケーションを取りながら、落としどころを探るということになります。サードライフに入り、気づくのはアサーションのない人はどこにでもいるということです。中にはアサーションのアの字さえ知らない人もいます。(中には平然とべらんめえ口調を使う人も存在します)

昔気質の人は妥協案では生ぬるいと思われるのかも知れませんが、世の流れがダイバーシティ重視となってきている以上、これからは社員教育(公務員や団体なら職員)としての必須項目と言える気がします。組織では、講習会などへの参加で、従業員にアサーションを身に着けさせようという動きが増えてきていると聞きます。

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5六百横町
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