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 Clips from Movin' On the 70s TV Show 


Movin' On和訳
ずっと前に恋人と別れたんだ
でもテキサス州ネバダ州の彼女の夢を見たし
ニューハンプシャー州では彼女の名前を呼んだんだ
思い直して俺は彼女に電話した
ああ、大きな車輪が俺を家まで運んでくれるんだ

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アメリカ映画Movin' On解説
リンク動画は70年代半ばのアメリカ映画(日本の民放TVでも放映)Movin' Onのオープニングのアレンジ版である。74年~76年に放送されたMovin' Onの日本名は「爆走トラック16トン」だった。当時の私は日曜日の午後にこの番組を見るのがルーティーンであった。主人公はウィル・チャンドラー(口髭を生やした人物・演じる俳優はフランク・コンバース)とソニー・プルーイット(俳優はクロード・エイキンス)である。年は十歳ほど違うが二人はいつも行動を共にする相棒である。

ドラマのストーリーだが、ダークグリーンの16tトレーラー(1973~74年モデルのケンワース W―925)を運転しながらアメリカ大陸を横断し、行く先々でさまざまな人々に出会い、事件に遭遇するという展開となっている。『爆走トラック16トン』(Movin' On)は、アメリカ合衆国のテレビドラマで1974年5月8日にパイロット版が放送された後、テレビシリーズをNBCで同年9月12日から1976年3月2日まで全45話が放送された。

0トレーラー

主人公の一人ウィル・チャンドラーは大学で法律を学んだエリートだが、軍人となりベトナム戦争に派遣された。その後上官に抗い除隊され、アメリカに戻された。このへんは如何にも自由の国アメリカらしいとも言えるが、要はウィル・チャンドラーは生え抜きのアウトロー(はみ出し者)という設定なのである。私自身がアウトローゆえ、波長が合うものを感じる。彼は人に仕切られるのが大の苦手で、アウトローながらもインテリジェンスを持ち合わせた人物であった。

1チャンドラー

一方のソニー・プルーイットは腕っぷしが強く、女性にもて親分肌だが、ウィルとは理想的な関係を築いているように見える。今で言えば、二人の間にアサーション(相手を認めつつも自分の意向を遠慮せずに伝える)が行き渡っているように見える。絶妙とも言える二人の組み合わせだが、これもこのドラマの魅力の一つである。

2ソニー

横町コメント
3934番目の記事です。定年を迎え、セカンドライフに入ってからは人間関係が煩わしくない仕事に就きたいと思いました。人を相手にする仕事でなく、物を相手に仕事をしようと思ったのです。そんな私が最初に選んだのがダンプトラックのドライバーでした。まさに汗と泥にまみれる仕事ですが、ここに限りない魅力を感じたのです。この仕事はゆえあって一箇月しか縁がなかったのですが、その後もトラックドライバーへの夢は心の中にくすぶり続けていたのです。

そんな折に、数年のインターバル(建設会社の安全管理)を経て、再びハンドルを握ることになりました。但しトラックではなく送迎車(大型車や中型車ではない、中型限定免許でも乗れる車)のハンドルです。100%満足とは言えないものの、希望に近い職種に就けたと考えています。50年近く前にアメリカ映画Movin' Onから受けた影響は計り知れないものを感じます。

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3六百横町
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