fc2ブログ
本日、私が息子と共に訪れたのは港町塩竈(しおがま)である。塩竈は先の震災で甚大な被害を受けたが、新しい魚市場も去る10月26日に落成し、更なる復興の息吹を感じさせる。



次に向かったのは魚市場と目と鼻の先にある仲卸市場である。



Google航空写真で塩竈市(赤)と県庁所在地の仙台市(黄色)との位置関係を確認して頂きたい。



ここは中卸市場の中にある食堂である。本日は土曜日とあって家族連れで混雑していた。



オーダーしたのはかき揚げ天丼である。海老と白身魚と舞茸の入ったかき揚げが圧巻であった。



食事を済ませた後で向かったのは新浜町の「海鮮せんべい塩竈」である。



この建物の屋上は展望台として解放されている。ハーバーにはご覧の通り所狭しと漁船が停泊し、震災前に近い活気を呈していた。屋上では息子と共に復興の鐘を鳴らしてきた。



店内は非常に広々としている。コーヒー無料というのがミソである。多くの人が無料のコーヒーを飲むために無意識のうちに商品である菓子を買ってしまう。真の商売上手とはこんな手法を指すのだろう。(笑)



私はお得な三品セット(一品¥430のものを三品買えば¥1080)を買った。二袋は家族への土産、残りの一袋は自分の晩酌用のつまみである。



横町挨拶
過去において息子とは歴史博物館(塩竈市に隣接する多賀城市)や美術館(菅野美術館、杉村美術館)探訪の目的で塩竈近辺に足を運びましたが、今回は息子に魚市場を見せたいという動機で訪れました。震災から既に6年半の月日が流れましたが、改めまして、此の港町の賑わいが震災前のものに近づいてきたのを実感しました。

塩竈は宮城県の三大漁港(北から気仙沼、石巻)の一角を担うスポットです。私は塩竈の復興が我が郷土・宮城の将来に大きな希望の灯をもたらすことを期待して止みません。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。


関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)