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W杯ラグビー【ニュージーランド×南アフリカ決勝】ハイライト


リンク動画解説
ラグビーW杯フランス大会決勝VSニュージーランドVS南アフリカは昨日の早朝(日本時間AM4時~)パリ近郊のサンドニにあるスタッド・ド・フランスで行われた。決勝に相応しく、約8万という大観衆であった。準決勝のイングランド戦で、差別発言が問題となった南アフリカのフッカー(フォワード第一列目の中央)ボンギ・ムボナンビは結局証拠不十分でお咎めなしとなり、先発出場した。そのムボナンビにいきなり不運が襲う。

開始2分後、ニュージーランドのフランカー シャノン・フリゼルに倒されたムボナンビは激痛で立ち上がれなくなった。結局、ムボナンビは交替を余儀なくされ、フリゼルは足に体重をかけた危険なプレーとして10分間の退場となった。主力のフッカーを開始早々に失った南アフリカも痛かったが、これは序章に過ぎなかった。試合は南アフリカが少しずつゴールを決め、じわじわと点差が開いていった。(一時は12対3)

前半27分、南アフリカ陣に深くに攻め込んでいたニュージーランドはフランカーのサム・ケイン(キャプテン)が南アフリカのCTB ジェシー・クリエルの顔面にハイタックル(上半身へのタックル)し、レッドカード(退場)となった。試合後に、レフェリー(テレビジョン・マッチ・オフィシャルの判断が厳し過ぎたとの見方があるが、これは極めて微妙な領域(最後は人間の主観的な判断)と言える。

1ハイタックル

肝心なところで退場となり、頭を抱えるニュージーランドのキャプテン サム・ケイン。その後ニュージーランドがペナルティゴールを決め、前半は南アフリカが12対9でリードして折り返した。

2退場サム・ケイン

そしてノーサイド7分ほど前に、ドラマが起きた。一人少ないニュージーランドは、スタンドオフのボーデン・バレットがトライを決め、12対11とついに一点差まで詰め寄った。

3ボーデン・バレット:トライ

ここでゴールが決まれば逆転であったが、ボーデン・バレットが、ゴールを外し、逆転はならなかった。彼としては悔やんでも悔やみきれないキックであった。

4ゴールが外れる

前回の日本大会に引き続き、優勝を決めた南アフリカはこれでW杯4回目の優勝となり、3回のニュージーランドを上回った。歓喜にむせぶスプリングボクス。(南アフリカラグビーチームの愛称)差別発言疑惑が消えたムボナンビも雄叫びを挙げた。決勝戦で開始早々、負傷退場となってもチームは優勝。なんという因果か!

5南アフリカに凱歌

横町コメント
3946番目の記事です。昨日は仕事の為、前半戦までしかテレビを観られませんでしたが、ハイライトで試合の概要を見ました。力の差は紙一重で運が南アフリカに味方したという印象を受けました。今回は南半球勢同士の決勝でしたが、やはり北半球勢にも頑張って欲しいと思いました。

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6六百横町
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