fc2ブログ
シネマ Duel (1971)『激突!』


リンク動画解説
激突!』(原題: Duel)は、1971年のアメリカ合衆国のテレビ映画である。監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演はデニス・ウィーバーとなっている。『激突!』の日本での公開は1973年である。この映画がロードショーとして、日本のお茶の間(ロードショー)で公開されたのは数年後のことであった。デニス・ウィーバーはその後『警部マクロード』(NHKで毎週土曜の夜放映)の主人公として名をはせた著名な俳優である。

今でこそ「あおり運転」が世間に対して大きな物議を投げかけるものとなったが、当時はそんな言葉すらない時代であった。アメリカは車社会だが、これに近い出来事はそう珍しくなかったのかも知れない。事の発端はセールスマンであるデイヴィッド・マン(俳優:デニス・ウィーバー)の運転する乗用車が汚いタンクローリーを無造作に追い越したことに始まる。

追い越された側の運転手は非常に執念深い人物であった。そして追跡劇が始まった。乗用車とタンクローリー、普通なら乗用車のほうが速いわけだが、この乗用車は時速90マイルほどしか出ない。スピードにおいてはどういうわけかタンクローリーのほうに分があった。これによってデイヴィッド・マンは執拗なあおり運転を受けることになった。踏切で後ろから押すなど、タンクローリーのドライバーは明らかにデイヴィッド・マンに対して殺意を抱いているように見受けられる。

1追突

途中のドライブインで居合わせた大男をタンクローリーの運転手と思い込んだデイヴィッド・マンはコンタクトを取ろうとしたが、喧嘩腰となった為に逆切れされてしまう。おまけに、この大男は人違いだったことも判明した。

2喧嘩

殺意を持ったタンクローリーに追いかけられ途方にくれるデイヴィッド・マン。この後エンディングは劇的な幕切れ(やるかやられるか)となるが、動画を見てのお愉しみである。

3車に戻る

横町コメント
3957番目の記事です。仕事柄、様々な運転に遭遇します。車の運転にはよく性格が現れると言いますが、人間模様の縮図と言っていいのではないでしょうか?リスクを含んだ運転(危険運転)は勤務中、通勤中を問わず突然訪れることであり、避けては通れない気がします。

実例を挙げましょう。先日朝の通勤時(真っ暗な早朝)に追い越し禁止の2車線で大型トレーラーに車間距離を詰められ(5mくらい)たまま、数キロも後ろを走られ、緊張を余儀なくされました。向こうは総トン数で20トンを優に超える車重であり、速度も制限速度+αでした。そして翌週は5ナンバーの四駆にもこれに近い運転をされました;

本当に冷汗が出ましたが、二例とも立派なあおり運転と解釈しています。あれほど”あおり運転”がクローズアップされているにもかかわらず、このような運転は後を絶ちません。こういう運転をするドライバーの気が知れませんが、早朝だと警察の目が届かないと思い込んでいるのかも知れません。

映画『激突!』に関しては往時、免許を取ったばかりだったので、車好きの友人と大いに盛り上がったのを記憶しています。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
 ▼▼▼


4六百横町
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)