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【タカオカ解説】米中が関係改善!?2つの国際経済会議が同時開催


リンク動画解説
読売テレビニュースの引用である。今週末は世界の動向を決める大きな会議が開催される。舞台はアメリカのサンフランシスコである。主な会議はAPECアジア太平洋経済協力会議)とIPEFインド太平洋経済枠組み)である。APECには21のエコノミー、IPEFには14カ国が参加する。日本はどちらの会議にも参加することになり、動向が注目される。

アメリカの狙いは影響力の大きさをアピールすることにあると言われるが、バイデン大統領としては、大統領選挙に向けての実績固め(今は共和党のトランプ氏にリードを許している)の意味合いもあるようだ。会議(一部は講演)の日程は下記の通りである。

0会議等の日程

同時期に2大会合が開催されるとあって、高岡達之氏(読売テレビ報道局特別解説委員)は興奮気味(いつもよりハイテンション)である。(笑)米中の二大大国の関係は世界経済への影響のみでなく、きな臭い昨今の軍事情勢(ウクライナ戦争・ハマスとイスラエルの戦争・台湾海峡を巡る緊張)にも多大な影響を及ぼすものと推察される。

1高岡解説

着目すべきはアメリカに次ぐナンバー2を自認する中国とインドが交流する会議がないことである。このあたりには、両国の微妙な関係が垣間見える気がする。

3アメリカの影響力をアピールしたい

今回の会議の実現には米中両国の思惑が一致したと言われる。但し、会って欲しいと言う思惑はアメリカよりも中国のほうが強かったとしている。

4中国の本音

バイデン大統領習近平国家主席の会談は既に決まっているが、日本の岸田首相と習近平主席の会談は未決定ながら、実現する可能性が高まってきている。日米中首脳の対応に目が離せないが、アメリカのバイデン大統領が強いリーダーシップを発揮するのか?着目したい。風見鶏的な対応を常としている岸田首相としては二大大国の会談の結果を踏まえた対応(阿諛追従)が精一杯か?

5悩ましい対応を迫られる

横町コメント
3962番目の記事です。私は去る10月10日に「世界は戦争に向かうのか?」と題して、きな臭い昨今の世界情勢のことを懸念しましたが、救いは11月に開催されるAPECアジア太平洋経済協力会議)とIPEFインド太平洋経済枠組み)であるとお伝えしました。その時点では開催がはっきりしていませんでしたが、それが実現したことに大きな意義(米中関係が戦争に向かわず、いい意味での転換点に達している)を感じます。二つの会合でどんな声明が発表されるかはわかりませんが、これまで悪化する一方だった米中関係が改善すれば、少なくとも第三次世界大戦の危機は低くなる気がします。

この流れを受け、ここに来て株価が一斉に上がり始めているようですが、それだけに今回の会議が世界経済に与える影響も計り知れないものがあると踏んでいます。岸田首相としてはどれだけ存在感を示せるか?大きな期待はできませんが、着目したい所存です。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。ブログランキング・地域情報・東北地区に参加しています。宜しければクリックをお願い致します。
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