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hiro westfield【名言:毎朝7時発信】あなたの心に名言のビタミンを 武者小路実篤


リンク動画解説
YouTubeで有益な情報を発信するサイトを見つけた。hiro westfieldである。サイトの特徴は一動画あたりの時間が短い割りに、内容の濃い動画が多いことである。内容の濃さに関しては後述することにして、先ずはhiro westfieldの持つアドバンテージを紹介したい。

歯に衣を着せないで申し上げれば、YouTube上には受け狙いや意図的な時間延ばし(再生時間が長くなるほど、収益性が高くなるという理由による)の動画が多く、見苦しい限りである。自分もユーチュバーの端くれだが、このようなスタンスは主義でない。ではどんな動画がゾーンか?というと、時間が短くても心に響くような動画である。

本日紹介した動画は毎朝7時更新ということもあり、短い動画が多いのが特徴である。朝は忙しいので、例え1分でも貴重な時間である。1分という時間は短いようだが、動画の内容次第では非常に濃いものになる。hiro westfieldは短い動画では1分弱、長い動画でも5、6分といったところである。ここに私はユーチュバーとしての良心を重ねる。短い時間で濃い内容を発信する動画と視聴者が認めれば、チャンネル登録者数は必然的に増えるはずである。私はここに特化を感じるとともに、「ようしこんな動画サイトなら、腰を据えてじっくりと見てやろう」という気になるのである。

1サイト名hiro westfield

リンクした動画は武者小路実篤の名言に関することである。武者小路実篤は学習院時代、落第留年した二歳上の志賀直哉と同級生となった。志賀直哉とはそれ以来、生涯の親友となった。神経質な志賀直哉に対して、武者小路実篤は大らかさが漂う好人物(誰からも好かれる朗らかな気質)という印象を受ける。

リンクした動画に登場するのは『武者小路実篤人生論集4 幸福の条件』(講談社)に掲載された言葉である。『尊敬すべき幸福な人は、逆境にいても、つまらぬことはくよくよせず、心配しても始まらないことは心配せず、自分の力のないことは天に任せて、自分の心がけをよくし、根本から再生の努力をする人である』

親友の志賀直哉武者小路実篤のことを「武者」と呼び、武者小路実篤は2歳年上の志賀直哉を「志賀」と呼んだが、志賀直哉は呼び捨てされてもけして腹を立てなかった。二人は生涯に渡って数千に及ぶ書簡のやり取りをしたが、志賀直哉の書いた手紙の宛名は、武者小路実篤のことを”実篤兄”。武者小路実篤の書いた手紙の宛名は”直哉兄”と書かれていた。https://gbvx257.blog.fc2.com/blog-entry-1468.html

2実篤と直哉

横町コメント
志賀直哉は気難しい作家でしたが、生涯の親友と認めた武者小路実篤には、何事において鷹揚なる対応だったようです。志賀直哉は88歳まで生き、武者小路実篤は90歳まで生きましたが、”上下関係にこだわらない切磋琢磨”とは二人のような関係を指すのかも知れません。武者小路実篤の”逆境にあってもくよくよせず、運を天に任せることが肝要”との趣旨は、私自身が地で行かねばならない点と解釈しています。

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10六百横町
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