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初めに
仙台市青葉区の行楽園団地造成工事の進捗状況については昨年9月末と12月末に記事(カテゴリーは仙台周辺の土地開発)に掲載済みだが、今回はその3として2月半ば現在の進捗状況をお伝えしたい。本日現場を訪れると、前回の訪問から1カ月半しか経っていないにも関わらず、20台前後の重機(うち十数台近くはバックホー)が入っており、活況を呈していた。尚、なるべく進捗状況がわかるように、画像は前回、前々回に近いアングルから撮影を試みた。

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これは昨年(2023年)9月末における滝道神社へ至る南側道路からのアングルである。このころは重機が入って現状の地山を掘削する作業がメインだった。

1鳥滝神社側①

ほぼ同じアングルから撮影した昨年(2023年)12月末における状況である。レッカー車の先には足場が組まれ、その後捨てコンを打設し擁壁工事が始まったばかりであった。掘削部に水を溜めないよう発電機とポンプも用意されていた。

2鳥滝神社側②

本日(2024年2月12日)撮影した画像である。所々に擁壁が造られているようだが、最後は一体になるものと予想している。既にコンクリートを打設した箇所もあるが、鉄筋がむき出しになっている所もあり、まだまだ先は長いようだ。枠組み足場の昇降設備はタラップとセーフティロックで、作業員の多くがフルハーネス式安全帯を着用していた。

3鳥滝神社側③

これは昨年(2023年)9月末における北側道路(市道:バス通り)からのアングルである。

4北側ゲート越し①

ほぼ同じアングルから撮影した昨年(2023年)12月末における状況である。小回りの利く軽トラが多いが、工事車両と見られる。

5北側ゲート越し②

本日(2024年2月12日)撮影した画像である。万能板の仮囲いの向こうに足場が組まれているが、擁壁を造るためのものと思われる。型枠も組まれていた。

6北側ゲート越し③

昨年(2023年)9月末における北側隣地から西側を撮影したアングルである。

7北西側見上げ①

ほぼ同じアングルから撮影した昨年(2023年)12月末における状況である。擁壁ブロックが着々と積まれているのが確認できる。

8北西側見上げ②

本日(2024年2月12日)撮影した画像である。右側が既存の行楽園団地だが、この辺り(北側)は新しい団地のレベルが低いようだ。

9北西側見上げ③

西側には道路が伸びていた。工事用の仮設道路にも見えるが完成予想図を見ると、最終的には本設の道路になるのかも知れない。奥のほうには複数の土入りのトンパック(土のう袋)が積まれていた。路盤を安定させるための策と思われる。

10擦り合わせ道路と土嚢袋

本日、北側隣地から擁壁を見下げたアングルである。複数の擁壁ブロックがストックされているのが確認できる。

11北西側擁壁見下げ

本日、北側隣地のハイポイントから見下げたアングルである。高低差の少ないところはプレキャスト式擁壁が用いられているようだ。

12大規模の盛土で中山方面が遮られる

これは1970年代の行楽園団地近辺の航空写真である。中央やや右寄りの部分が52年に渡って山林が放棄された土地である。

13七十年代航空写真

仮囲い(万能板)に掲示されていた完成予想図である。完成予定は2025年春で、新たな行楽園団地には多様性に富んだ住宅が建築されるようだ。

14完成予想図

横町コメント
元請は某中堅ゼネコンです。狭い工区ですが、工期が一年後に迫ったこともあり、工事は佳境に入ってきた気がします。公共事業に携わる建設業者とは一線を画し、民間の土木工事ということもあり、振替休日の今日も仕事をしていました。多くの作業員や現場監督の表情が私の視界に入りましたが、現役世代ということもあり、それぞれが生き生きとしていた気がします。同時に私自身にも、このように”鼻息が荒くなるような時期”があったのを思い出します。(笑)それはさておき、是非この工事を無事故無災害で締めくくって欲しいと思います。

周囲は古い団地ですが、旧道路とは接続道路が繋がり、今からどんなセクションに生まれ変わるのか楽しみです。
\😃/
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15六百横町
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