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先週の2月7日に訪ねた仙台市太白区の名所の続きである。太白区大年寺山には3本の電波塔が建っている。宮城テレビ放送「ミヤテレタワー」、仙台放送・エフエム仙台の「仙台スカイキャンドル」、NHK仙台放送局・東北放送・東日本放送の共同アンテナ、である。本日はそのうち2本を紹介したい。

こちらが仙台スカイキャンドルである。大年寺山に3本並んで立っている電波塔の一番西側に位置し、仙台放送が開局した1962年に建設されたものである。仙台スカイキャンドルは季節やイベントに合わせて点灯パターン(色が)変化する。

1仙台放送アンテナ

大年寺山の散策を兼ね、茂ケ崎城跡を通った。ここは歴史に彩られたスポットである。中世の頃は豪族粟野氏(その後伊達に麾下した後に没落)の居城があった。その後、伊達の地領になり黄檗宗大年寺がが建てられた。仙台藩主の廟所として、元禄から宝永、正徳、享保に至る四代伊達綱村公から五代吉村の時代に二十塔院が開基された。

大年寺山の北側の無尽灯廟には4代以降の藩主(一部)、正室が眠っている。大年寺は明治維新後に藩の庇護を失い、唯一の遺構である惣門を残し廃寺となった。詳しく知りたい方は過去の記事をご覧頂きたい。

茂ケ崎城跡」の立札があるところを見ると、この辺りに茂ケ崎城があったらしいが、詳しいことは不明である。(伊達に抗った豪族ということもあり、資料はほとんど残されていない)

2茂ケ崎城跡

さて、こちらが一番東側にあるミヤテレタワーである。藩主の廟所・無尽灯廟とは目と鼻の先である。

3ミヤテレタワーだ

実はミヤテレタワーの色を見ると明日の天気予報がわかる。💡晴🌞はオレンジだが、夕闇に浮かぶオレンジのミヤテレタワーを見ると安堵感を抱くのである。

4天気予報

19時と20時からの2分間は季節によって、このような演出がされる。

5ミヤテレタワー

横町コメント
今回紹介した大年寺山のタワーは仙台の風物詩とも言え、東北新幹線の車窓(西側)からもご覧になれます。まさに象徴的なイルミネーションショーと言えます。

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10六百横町
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