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 Chicago-Hard To Say I'm Sorry/Get Away 

リンク曲について
往年のChicagoの名曲であるHard To Say I'm Sorry/Get Awayは日本語で「素直になれなくて」と訳されるが、この言葉は今の私が就職した会社にそのまま述べたいセリフである。読者におかれては、この曲に託した今の私の複雑な心境を何卒推し量って頂きたい。
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セカンドライフ二回目の仕事について二週間近くになる。本日は今の偽らざる心境について述べたい。私はハローワークの紹介で或る建設関係の企業の安全管理、品質管理担当の部署に就職する運びとなった。その瞬間に夢であったダンプカードライバーになるのを諦めた。今の仕事は週休三日で5時半には終わる仕事なので、ハードさから言ったらダンプドライバーの比ではない。但し仕事の満足度から言ったら、迷うことなくダンプドライバーに軍配を上げたいのである。



朝の出勤時に仙台の都心部でよくダンプカー(現場に行く前に時間調整のために早朝から待機している)を見かけるが、その光景を見ると今でも羨望を感じるのである。ダンプカーの仕事は明らかに運送業と異なり、建設業そのものなのである。従ってどうしても3K(汚い、きつい、危険)というイメージが伴う。私はそんな短所を百も承知の上で、敢えてダンプカーのドライバーに憧れるのである。私はこの職業に対していろいろなことを述べ、逆風を唱えた人物数名に出逢った。(彼らにはダンプドライバーについての偏見が見られたゆえ口には出せない)私はこの仕事を経験した上で改めてその人物各位に告げたい。「あなたがたがそう思うのは自由だが、私はダンプカードライバーという職業に誇りを持っている。然らば余計な言葉は謹んでもらいたい。あなたがたは先入観を捨て、人間の価値観の多様性を重んじるべきだ」と。

そんな未練ばかり述べても何も始まらないので、本日は二週間ぶりに仙台市図書館(仙台メディアテーク)に足を運んだ。借りた図書は
①「司馬遼太郎が考えたこと10」(エッセイ)司馬遼太郎著・新潮社
②「小高へ 父島尾敏夫への旅」 島尾伸三著(小高とは福島県南相馬市小高区のことである)である。

動機は今の仕事がもたらす余暇時間を有効に使いたいということである。ダンプカーを運転出来ない見返りとして、代わりに何が出来るかを考えるとき、文芸への傾注と自覚したのである。



横町コメント
私は以前からディレッタンティズムを自らの性癖と認識していましたが、セカンドライフで大型免許を取得しようと考えた6月頃から、その傾向が途絶えていました。今回週休三日の仕事に就くことで、その指向が再び蘇ってきたと認識しています。

私は四箇月ほど遠ざかっていたディレッタンティズムに戻ることで、再び創作(文芸誌への寄稿)への意欲が増すと捉えています。以前も述べましたが、やはり人生において二兎を追ってはならない。然らばダンプカードライバーを封印する代わりに、新たな創作に取り掛かりたい。今はそう考えています。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。


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