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ニーチェ】西洋哲学史 現代哲学解説【ルサンチマン】【超人】


リンク動画解説
YouTube哲学チャンネルのリンクである。ルサンチマンとはニーチェの言葉だが、そのままだと強者への怒りや恨みということで、人間の持つネガティブな情感を指す。元々はニーチェのニヒリズム(虚無主義)思想の通過過程だが、今日は自分なりのルサンチマン昇華法を披露したい。

50を前にサラリーマンとして行き詰まった自分の人生を一口で振り返れば”リベンジ”、或いは”見返りの人生”と言える。ライバルには後塵を浴び、とても順風満帆とは言い難いが、その時の悔しさを、いい方向に切り替え「見くびった奴ら(個人、組織を問わず)をギャフンと言わせたい」というのが私の生き方である。

ルサンチマン転じてリベンジと言うとネガティブなもの(単なる意趣返し)を思い浮かべるが、リベンジの全てが非合法でありモラルに反するかと言えば、必ずしもそうではない。合法的なリベンジもあるのである。例えば、同じ企業での職場替え、或いは企業を辞めた後で同じ業種に転職し、そこで新たな活路を見出す。これも立派なリベンジと言えるのでないだろうか?

1ルサンチマン

例えば、セカンドライフで私は所属企業の再雇用を蹴って、まったくコネのない企業に就職(建設業安全管理)した。そこで雇用期間が来るまで働き、サードライフでは送迎(派遣)をした。そこの職場に物足りなさを感じて今度は派遣ではなく幼稚園専属の送迎ドライバー(自分では4thライフと定義)となった。実はここにもルサンチマンが存在した。何を隠そう、自分を雇用してもらえなかった幼稚園に対して、別な幼稚園に入って実績を上げて見返すという意図があったのである。

2ニーチェ

横町コメント
11年ぶりに【ニーチェの研究】のカテゴリーに記事を書きました。泣き寝入りや逃避は我が辞書にはありません。多少の波風が立っても前に出るというのが横町流処世術です。(ボクシングで言えばファイター)或いは、これからの人生でも恐らくこのようなことが繰り返されるのかも知れません。(就職した幼稚園が最後の職場になれば別ですが…)職場や仕事に対する怒りや不満を、単にネガティブなもの(ルサンチマン)に留まらせない為に、”いい意味での復讐”へのエネルギーにつなげたいと考えています。

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10六百横町
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