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本日は私の執筆時において頼りになるアイテムを紹介したい。ここ十数年愛用している万年筆である。けして高価な万年筆ではいが、シンプルなフォルムと鮮烈な真紅カラーが気に入っている。このペンは今まで歴史小説やエッセイを書く際に私のモチベーションを揚げる相棒として活躍してきた。

最近インクが古くなってきて、書き味に支障を来たすようになったため、新たにスペアインク(メーカー:プラチナ萬年筆㈱)を買い求めた。値段は10本入りで¥374である。家に帰って早速古いインクと交換した。これで以前のような素晴らしい書き味が戻った。インクの色はブラックでなく、ブルーブラックである。このへんも私のこだわりである。

ミック挨拶
創作に携わるものは常にモチベーションの低下と戦わねばなりません。こうした小物の工夫一つで執筆欲が向上に至る。これは願ってもないことです。執筆がスムーズに進むかどうかという点において、もう一つ気をつけねばならないは読書です。歴史ものを例に取れば、著物によってもたらされた様々な知識と、自分の見地を如何にうまく組み合わせるかということです。

それでもモチベーションが続かないことがあります。そういう時は現地取材に足を運び、現地で自分が感じたことをよく考えてみます。また書斎を思い切って変えてみることも効果的です。ペンが進むのならば、書斎は何も自宅にこだわらなくてもいいというのが私の考えです。

※画像は4年前に歴史小説「金色の九曜紋とともに」を執筆した宮城野区のカフェ(通勤電車の中で構想を練ってメモを取り、ここで毎朝50分ほどの執筆を行った)

このような工夫をすることで再びペンが進むようになる。私はそのようなことを何度も繰り返しながら執筆活動を続けて参りました。現在印刷会社から依頼を受けている次回の歴史エッセイの締め切りは10月末ですが、最後になって締め切りに追われ、慌てふためくことのないように、今から計画を立てて取り組んで行きたいと思います。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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コメント

No title

執筆意欲盛り上げる万年筆🖋があるというのは、素晴らしいことですね…。。。私も40年以上前に購入した数本の万年筆を持っていますが、今は使うこともなく、綺麗に洗浄した状態で保存しております…。。。インクを入れれば、即書けるようにはなりますが、継続して書き続ける目処がないので、そのままです…。。。
何でもパソコンの時代となりましたが、紙と万年筆があれば、どこででも原稿が書けるというのは、メリットですからね…。。。軽くなったとはいえ、ノートパソコン💻を持ち歩くのは大変ですから…。。。
就活の傍ら、〆切のある原稿執筆、ご苦労様です…。。。就活とともに、原稿も上首尾に仕上がることを祈念しております…。

URL | boubou ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

万年筆は使いませんが、日々ボールペンはよく使いますね。
一本のボールペンを使い切った時は快感ですねぇ(笑)

URL | まつやん ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

こんばんは(^^)

万年筆で書かれているのですね、素敵だと思います♪
私は使った事はないのですが 過去に憧れたことがあります。
ブルーブラックに拘り、モチベーションを上げる為に現地へ足を運ぶ。これもまた大切な事なのですね。
私は何に拘りがあるのか、考える機会になりました♪
ありがとうございます!

URL | あ~ちゃん ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

身近な愛用品はやはり大切に使いたいですね。
ましてや執筆の重要な道具ですので
創作にもかかわる必需品ですね。
ナイスです。

URL | ことじ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

ミック様こんばんは
万年筆は懐かしいですね
私の学生時代は万年筆でした
使わなくなって半世紀近くに成ります
ミック様愛用の万年筆はお洒落な色でこれからも
執筆活動には欠かせないですね
10月が楽しみです🎵

URL | ともたん ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

おはようございます。
道具にこだわるのは素晴らしいことだと思います。
気に入った道具があると それを使いたくなりますし、モチベーションも上がると思います。
執筆活動に最近は、パソコンなどだけ使って書く方もおられると聞いたことがありますが、やはりペンは、なくてはならないアイテムではないでしょうか・・。
これからも素敵な万年筆を使って素晴らしい小説などを執筆してください・・・。

URL | やまめ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

おはようございます。
お気に入りのペン、デザインもカラーも素敵ですね。
小物の工夫一つで執筆欲が向上すると言われる気持ちがわかるような気がします。
ボールペンより万年筆のほうが私も好きですが
インクの色にもこだわりを持つのもミックさんらしいと思いました。
愛用のペンで新しい作品も進みますね。
気分を変えて部屋以外での執筆は気分もリフレッシュされますね。
また新たな作品を楽しみにしています。

URL | joeyrock ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

おはようございます。
私も万年室愛用者です。今見ますと
プラチナのカートリッジ同じでした。私はブラックです
本体の色は濃紺、特に急いで書いている時はペン先が走ります。長持ちさせましょうね。
いつも訪問ナイス!ありがとうございます。

URL | ボタンとリボン ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

お早うございます、

愛用の万年筆で書かれる事によりモチベーションを上げられて
思い通りの文章がすらすらと進めば最高の気分ですね、
場合に依っては場所をカフェに移すのも一考ですね、
有名な小説家も常に愛用の万年筆で書かれてる様子も見た記憶があります、
ミック様の執筆活動の更なる飛躍を願っています。

URL | 雲MARU ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

こんにちは
万年筆を使うとは凄いです(*´▽`*)
しかも愛用とあっては素晴らしいです
ただのボールペンしか使わないもので、愛用の万年筆があるという方は執筆意欲が高いと感じます

URL | ぼたん♪ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> boubouさん
今の流儀で言えば、コンパクトなパソコンを持ち歩いたほうがいいのでしょうが、執筆に関しては敢えてアナログを選んでいます。それは万年筆を使えるからです。万年筆で丹念に書くことがモチベーションに繋がる。これには万年筆の書き味や見た目も関係して参ります。4年前に歴史小説を書いた際は大きな追い風にもなりました。

貴兄のおはからいにより、本日も厚誼を頂戴しました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> まつやんさん
貴兄はボールペン派なのですね。貴重なご意見をお寄せ頂き感謝しております。ありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> あ~ちゃんさん
デジタル時代になって久しいですが、今でもアナログへのこだわりがございます。他には鋳物製の化粧文鎮の底に滑り止めとして紙やすりを貼り読書時に使ったりしています。
このようなアイディア一つで執筆や読書が楽しくなるのは大きいですね。

お~ちゃん様におかれましては、本日も格別なるエールを賜りました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> ことじさん
万年筆は鑑賞用としても価値を感じます。また書き味も手に優しくて愛用すると離せなくなります。今までペンが進まなくなったときは、この万年筆のお陰でだいぶ助かりました。

貴兄のおはからいにより、本日も厚誼を頂戴しました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> ともたんさん
このところ執筆活動から遠ざかっていましたが、この万年筆と再び向かい合うことで、また書きたいという心境が戻って参りました。たかが万年筆、されど万年筆にございます。利便性を追求しますと他に便利なものはいくらでもありますが、アナログ的な雰囲気が気に入っています。

ともたん様もかつては万年筆を愛用されておられたのですね。興味深く聞かせて頂きました。本日も慈悲を賜りました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> joeyrockさん
遠ざかりつつあった創作に待ったを掛けたい。昨日はそういう意図で再び万年筆にスポットを当てました。やはり利便性だけが全てでないという気が致します。

楽しんで書くという面において万年筆には明らかにアドバンテージがある。私はそう捉えています。インクを敢えてブラックにせずにブルーブラックとしているのもこだわりです。字は下手なのですが、この万年筆を使うことで、丁寧にいい文章を書きたいという意識が湧いて参ります。

joeyさんのおはからいにより、本日も厚誼を頂戴しました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> やまめさん
返しコメントの順番を間違え大変失礼しました。確かにコンパクトパソコンがあれば全て用が足りる世の中です。万年筆は時代に逆行するようですが、魅力を感じます。私は必ずしも合理性、利便性の追求が全てない、無駄と思われるものの中にも価値があると認識しております。

やまめ様は渓流釣りをなさいますが、貴兄にとって釣り道具にこだわりを持たれるのと同様に、私は万年筆にこだわりたいと思っています。

貴兄のおはからいにより、本日も慈悲を賜りました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

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> ボタンとリボンさん
初コメントを頂き感謝しております。ご自身もプラチナ万年筆を愛用されているのですね。お気持ちよく理解できます。見て良し、書いて良し。万年筆の楽しみはいろいろと奥深いものがございます。

ボタンとリボン様のおはからいにより、本日格別なる厚誼を頂戴しました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

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> 雲MARUさん
ありがとうございます。万年筆や書斎を変えることで低下しつつあるモチベーションと戦っております。今までにもこの赤い万年筆にはどんなに救われたかわかりません。

書くのに飽きたときは見て楽しむ。こんな芸当が出来るのも万年筆ならではと受け止めております。貴兄のおはからいにより、本日も格別なるエールを賜りました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> ぼたん♪さん
便利なのは確かにボールペンですが、書き味と鑑賞において万年筆を高く支持します。持ったときの手触り、それと適度な重さを感じる。このあたりが魅力と捉えています。

ぼたんさんには、本日も厚誼を頂戴しました。コメント、ナイスを頂きありがとうございます。

URL | 横町利郎 ID:79D/WHSg[ 編集 ]

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