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 Europe - The Final Countdown 


ポエム「最後のカウントダウン」(曲から想像した自分の心境)
今思えば俺のサラリーマン人生の最後はイチかバチかの懸けだった。それは無事に定年を迎えられるか否か、まったくわからなかったからだ。「最後のカウントダウンを聞くのはどっちだ?」俺はこの言葉を何度自分の胸に問いかけたかわからない。

俺はシュミレーションの中で何度も相手を睨む練習をした。よくやったのは、またたきもせずに至近距離から相手に対して目を一切逸らさない練習だ。格闘技の試合を見ればわかるだろう。戦う前に相手の目を見ないファイターはその時点で負けているからだ。但し、相手を睨んでいいのはリングの上だけだ。場所を弁えずに相手を睨むのは外道がやることだ。真の勇者ならばリング外での乱闘に関わってならない。これはファイターとしての鉄則だ。


サラリーマンは一時として安閑としては居られない…今まで俺は烈しい出世競争で、何度足を引っ張られたかわからない。だが「ギブアップ」という言葉だけは己の辞書になかった。前に出て討たれて倒れるならそれで本望と考えたからだ。

あの時、俺は己の立場を背水の陣とすることで、自分の持てる力を全て出し切り燃え尽きる覚悟だった。自分が燃え尽きるのが早いか、それとも定年を迎えるのが早いか…今思えばそれはまったく先の読めない賭けだった。毎日がいつ辞めてもおかしくない日々の連続だった。そうして俺は遂に最後のカウントダウンの時を迎えた。その瞬間に俺は幸運にも定年退職という勝利を勝ち取ったのだ。
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「横町流…酒のセーブ術」
セカンドライフの就職活動でやや行き詰った感のある私ですが、こんなことはまだまだ生易しいことと認識しております。それは定年を迎える前の数年間の苦労に比べて、取るに足らないことだからです。本日はポエムに往時の心境を綴ってみました。就職活動は順調とは言えませんが、基本的に迷うものはないと思っています。それは自分の中で就業意欲を失ってないからです。A社がダメならB社がある。今はそんな気持ちで新たな就職先をものにしたいと思っています。

さて以前私は、定年してから気をつけていることの一つとして「酒浸りにならない」ことを挙げておりましたが、本日はその具体的な方法を記したいと思います。左のグラスはソフトバンクのマスコットキャラクターのわんこですが、今日はウイスキーを飲むと決めたら黄色い線(わんこの口の部分)までウイスキー(37度)を注ぎます。(約150CC)これを約250CCの水で薄め缶コーヒーの空き缶に入れ、冷蔵庫で冷やしておきます。25度の焼酎の場合は青い線(約180CC、わんこの鼻の部分)まで入れ、これを200CCの水で薄め冷蔵庫に入れます。


こうすることでリミットを設ける。また禁酒日は最低週に二回、出来れば隔日毎の飲酒となるように努めています。これは酒好きだった先人から学んだことです。学んだと言っても、実際は逆に「酒で身を崩さないためにどうするべきかを自分で悟った」というのが正確な表現になります。残念ながら酒好きの先人の多くはその量を制御できなかった。少なくても私の周りで、四十代から六十代にかけて世を去った人物の多くはそういうパターンでした。酒の量を如何にセーブするかは煩悩との戦いに他ならないのですが、やはりこうした明確な基準を決めて自分を制しないと実行は難しいようです。

但し、一人で飲む際はこのような方法が効くのですが、二人以上で酒を飲むとその制御が難しくなります。これから新たな職について仲間と飲む機会があったらどうすべきか?私は敢えて「あいつは付き合いが悪い」と思われてもいいと思っています。それは、私には死ぬ前に為すべきことがあるからです。それは後世に創作を遺すことです。分野としては歴史小説や自分史、啓発などに関するものなどがターゲットです。セカンドライフの就業はそれを実現するための布石に過ぎないと考える昨今の私です。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。


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