fc2ブログ
 Def Leppard - Pour Some Sugar On Me 
リンク曲について
時々パワーが不足していると思うことがある。そんな時はこういうパンチの利いたハードロックを聴いて英気を養いたい。これは成り切りと同類である。大観衆の前で自己主張をする。後は度胸で勝負、少々の逸脱はファンが取り成してくれることだろう。自信過剰も考えものだが、人間自信喪失のままでは来るべき運気も逸してしまう。自信をもってチャレンジすることで、幸運も何れついてくることだろう。だからと言って驕りは禁物である。時に大胆に、時に思慮深く…多くの物事の成就には、こうした相反する両極の姿勢が不可欠と考える私である。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
本日私が車で向かったのは仙台市の南に隣接する名取市である。ここは名取市の閖上地区、震災復興の公共事業の大型土木工事が発注され、大型ダンプカーの往来が激しさを増してきている。明日の建築会社の面接を前になぜ?とお考えのかたもお在りだろうが、私はこの稼業への夢が捨てきれないのである。

一度に数十数台の大型ダンプが場内に入ってところ狭ましと往来する様は圧巻である。大手ゼネコン発注のこの工事だが、たった一日で多額の金が動いているのは想像に難くない。他県ナンバーも含めて様々な会社のダンプカーがここに集められていた。

ダンプドライバーの目線から見て、この現場の難易度は量りかねるが、ダンプはトラック稼業の中では侍的な存在である。それは時として土砂を満載して悪路を走らなければならないからだ。水をたっぷり吸ったコンディションで崩れやすい路肩に寄り過ぎれば、路盤が崩落し転落の危険もあるからだ。これは乗った者にしかわからないプレッシャーだ。特に悪路の下り坂では、度胸とともに慎重さが求められる。ブレーキを掛けてもダンプが滑走し横滑りすることもある。こうなるとコントロール不能となり突っ込むことにもなりかねない。この車両は十数年落ちの日野プロフィア10トン級と見た。

個人的な好みで言えばこうしたノーマル然としたダンプが好きである。働くダンプには機能美と力強さがある。車種は三菱FUSOの10トン級スーパーグレートである。

このダンプはツートンに塗装が施されているが、或いは自家用かも知れない。バンパーをせり出すなどマニアックな装いである。タイプは日野の旧型のドルフィン10トン級と見た。

このように庇をつけているダンプも多い。こういうステンレス製の光物の庇はメーカー仕様でないが、ダンプを所有している会社でつけるパターンが多いようである。車種は比較的新しいほうの日野プロフィアの10トン級である。

型式はやや古いがノーマル然としたイスズGIGA10トン級である。地味な色合いであるが力強さを感じる。

日野のドルフィン(10トン級)はデコトラのベースとしても人気がある。新型のプロフィアと比べると運転席は低いが、なかなかいい味を出している。お世辞にもスマートとは言えないが、逆にここ(ダンプ特有の武骨さ)に魅力を感じるかたも多いのではないだろうか?正に侍魂全開である。

一番右側のダンプが通過しようとしているのは埋め込み型の自動洗車機である。若干スロープが施されているが、この上でサイドブレーキを掛けギアをニュートラルに入れてローラー状に回転する洗車機にかける。こうすることでタイヤについた土砂が洗い流されるのである。この後ガードマンの指示に従って左折し再び公道に出ることになる。

ミック挨拶
本日はかなりマニアックな記事になってしまいましたが、私のドリームであるダンプドライバーへの憧れを記事にさせて頂きました。ダンプ繋がりのブロ友様では沖縄にお住まいのあ~ちゃん様https://blogs.yahoo.co.jp/haibi_haibi9626も居られ、大いに刺激を頂戴しています。この稼業はけして楽な稼業ではございません。現場によっては力仕事もこなさなければなりません。また自己主張もしなければなりません。ゆえにけして軟弱な人間には務まらない。ここに私は侍に近いものを感じるのです。建築会社の面接を落ちたら私は再びダンプドライバーという職業を選ぶのかも知れません。おっと、その前にこんな私を雇ってくれる企業があるかはまったくの未知数です。(笑)本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)