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去る8月22日と23日、私は初めて大型ダンプカー(10トン車)で牡鹿半島(南側)を走行した。実質的に私が大型免許を取得して初めて走った公道となる。

ちなみにこれはインターネットから借用した写真であり、牡鹿半島でも別な場所だが、私がダンプで走った道も凡そこんな感じなので参考にして頂きたい。



写真は水曜日に乗ったダンプと同じ型式の日産ディーゼル(UD)クオンのダンプカーである。大型ダンプカーで走った印象であるが、車幅が2.5メートル以上あるので、狭い道で大型同士が擦れ違う際には神経を使うが意外に走り難くはないということである。それはターボプラス大排気量エンジンの特性上、低速域から力強いトルクを発生するからである。言葉を変えればマニュアル式の乗用車や2トン以下の貨物自動車と比べて、一つのギアの守備範囲が広いとも言える。

こうしたエンジン特性を駆使しての走行はドライビングと言うよりクルージング(流すという感覚)である。また全長が8メートル弱しかないので、大型車にしてはコーナーが走りやすい。但しこれはあくまでも空車の場合で、積荷を満載したとき、下り坂で加速がつくのは怖いという。(私の走行は空車の場合のみなので、これは人から聞いた話である)



牡鹿半島を衛生画像でご覧願いたい。リアス式海岸なので道路は曲がりくねっている。私は大型ダンプで牡鹿半島の石巻湾沿いを石巻工業港方面に走り、その後三陸道に乗って仙台市宮城野区の目的地に至った。(二日とも同じルート)尚、大型ダンプカーには速度リミッターがついているので高速道路でも最高速は90キロほどしか出ない。



横町挨拶
大型ダンプに乗って先ず初めに驚いたのは仲間意識の強さです。別な会社の顔も知らないダンプドライバーのほとんどから手を上げて挨拶をされる。最初は少し面食らったのですが、慣れてくると自分から手を上げて挨拶しました。それだけで、この世界特有の仁義礼節を知った気が致します。(ちなみに、この挨拶は同じ大型ダンプカー同士だけで交わされる慣わしのようです)

たった二日間で、延べ160キロほどの走行でしたが、大型ダンプカーでの公道走行は大きな自信になりました。従って、もう一度大型ドライバーとなった際はこのスキルが生きてくるものと捉えております。一時的に仕事を離れることになったのは残念ですが、やはり自分は大型車の運転がたまらなく好きだし、それが強い就業意欲にも繋がっています。従って、出来ればそれを次の職場でも活かしたいと考えています。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。


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