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 Charlie Parker - Bird and Diz (Not Now Music) [Full Album] 
リンク曲について
Charlie Parker and Dizzy GillespieのHot Houseは今から66年前のJAZZである。従ってこのYOU TUBE画像に登場する演奏者の多くは既に他界しているのかも知れない。しかしながら、今でも臨場感に溢れたフレッシュな感覚でその芸術性を我々の前にアピールしてくる。

人間、己の身が亡んでも生前に為したことが後世に残るほど栄誉を感じることはないのでないだろうか?但し、66年前に演奏している彼らにはそんな意識はないのかも知れない。既に還暦を過ぎ、私に残された余生はそう多くないが、こういうことを強く意識しながら、己にとって死んだ後に何が残せるかを真剣に考えたい昨今である。
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仕事が休みになった本日、私は17時過ぎに晩酌を始めた。本日の最高気温は25度でそんなに暑くない。私は久しぶりにウイスキーのお湯割りを決め込んだ。お湯割りは体に優しく、早く酔いが回るからである。ほろ酔い気分になってきたところで自分のセカンドライフのことを考えた。

私は五十代を前にしてストレスで鬱病を発した。その時俺の人生はもう終わったか?とも思ったが、奇跡的にその後武士道を己の座右の銘とし、侍に成り切り無事に定年退職を果たした。年金をもらうまであと数年、頑張らなければならないが、この座右の銘が変わることはないだろう。否、変わりさえしなければ、その数年はあっという間に過ぎるだろう。私は66年前に演奏されたHot Houseを聞きながらそんな取りとめもないことを考え、スコッチのお湯割りを一気にあおり、ひと時の酔狂に浸った。

ミック挨拶
人生の終局が一日一日、その日に向かって近づいています。然らば、流暢なことなど言って居られません。自分に残されたわずかな時間で、私は何か後世に残せる作品を考えたいと思っています。それはダンプカードライバーの目線から見たエッセイ、或いは歴史エッセイなのかも知れません。

自分で言うもの何ですが、こうしたことを書けるのは豊富な人生経験あってのモノダネと解釈しています。過去に挫折を経験したからこそペンが進む。これは今の私の偽らざる心境にございます。もしここで、「あなたは人生半ばの東京転勤で経験した挫折で一体何を得たのか?」と聞かれたら、こうお答えすることでしょう。「私は人の歩もうとする人生の裏側が朧気に見えます。これを武器として、これからの執筆活動に繋げたい」と。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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