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メイクフィクションに向けての新たなスタート
定年してから7箇月が経った。学生時代以来久しぶりに無職というものを経験したが、そこで感じたのは、現職時代を上回る時間の経過の速さである。今振り返ると正に「光陰矢の如し」である。それでも5月くらいまでは、骨休めできた気がする。自分への褒美と言えば働いている人に申し訳ない気がするが、長年息つく暇もないようなサラリーマン稼業をしてきたのだから、今回の骨休めは砂漠の中のオアシスのようなものと考えたい。果てしなく続くサラリーマン砂漠を歩き通せたのは、いつかきっとオアシスにありつけるという希望があったからである。楽園のような7箇月に渡るオアシス生活であったが、楽しい時というのはあっという間に過ぎ去るのが人の世の常である。

明日からは新しい仕事が待っている。但し、今度の職業は自分が納得して選んだものなので期待度が全く違う。今の自分の思いを言葉で表せばドリームという表現になる。明日からは夢にまで見た希望がいよいよ実現する。初日は何も臆することなくそんな気持ちで臨みたいと思っている。ところで、そんな私のスイッチの切り替えに対して、思い切ったことをするとお思いの方もお在りだろう。今度の新しい仕事(土木関係の重機、ダンプのオペレーター)はキャリアやスキルなど、過去のしがらみを一切断ち切ってこそ掴んだものである。だからこそドリームなのである。

最近知った言葉で「メイクフィクション」というものがある。この言葉は、哲学者の三木清の「人生は創造である」をもじったものである。創造を目指すならば、再雇用にこだわる必要など全くないと私は考えている。安定性や職場環境を以て以前世話になった職場に再雇用をと考える向きも多いが、私から見れば再雇用は守り入ったような印象を受ける。もちろん収入面の問題もあるが、無難過ぎてつまらないのである。周囲を見渡すと60代後半を過ぎても働いている人がめっきり多くなったが、やはり体が続く限りはずっと現役でありたいし、守りに入るのは体が言うことを聞かなくなってからでも遅くないと考えている。
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ミック挨拶
この稼業は朝が早いのが特徴です。従って明日からはブログをやっている時間がないかも知れません。また勤務地が石巻と遠いので、夜はくたくたになって帰ってくるかも知れません。もしブロ友様の記事にこれまで同様に訪問、コメント出来ない際は何卒ご容赦願いたい所存です。皆さんのところには休日、非休日に捉われず、余裕が出来てからお伺いしたいと思います。何卒宜しくお願いします。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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