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 Boys Of Summer 


リンク曲について
もし甘く見られていけない思ったならポーカーフェースを装うことである。本日リンクしたドン・ヘンリーのTheBoys ofSummerは1984年のヒット曲で、曲名や歌詞からすると最も夏に相応しい気もする。爽快感に溢れその中にポリシーを強く感じる曲である。ジャケット用のドン・ヘンリーの見据えるような眼差しも気に入っている点である。
このジャケットを見る限り彼はポーカーフェースである。私はサラリーマン現役時代、或る事情があってなるべく自分の感情を表に出さないことにしていた。上司や同僚から甘く見られないためである。同時に心には懐刀(長脇差)を忍ばせていたのである。



もし絶対に魂を売れない高飛車な上司が居れば「私は名誉とともに生きています。組織とは竹の節のようなもので、上下はあっても優位性は存在しないと考えています。従って、例えジョークであっても、貴職からのからかいや冷やかしの類は一切お受けできません。」と応えてきた。けして自慢は出来ないがこうした意思表明は組織の中での孤立を百も覚悟の上での言動であった。但し、だからと言って人付き合いを避けてたわけでない。

上司や同僚とは離れ過ぎず、くっつき過ぎず、時として世間話だってした。こうしたなびかない生き方を貫き、世間話も出来なくなれば窮地に陥るしかないからだ。最小限度やらなければならないことは確と心得、抜かりないよう務めてきた。そんなポリシーをずっと貫き、長かったサラリーマン生活を全うした今の私にピッタリとはまる曲がこの曲であり、ジャケットのドン・ヘンリーの引き締まった表情である。
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定年してからちょうど半年が経った。今振り返ってみれば大変短い半年であった。楽しい日々は早く過ぎ去ると言うが一生の中で一番短いと感じた半年であった。2月6日には春休みに入った大学生の息子と一泊二日でゴルフ旅行に行った。少し暖かくなってからは身の回りの断捨離を進めて身の周りもすっきりした。

身の回りが片付くと長年に渡るわだかまりによる心の垢も徐々に落ちてきた。ようやく心の浄化が進んできたのである。リセットがうまく進んだ後は職探しである。次の職業については遅くても今月中に決めたいと思っている、今のところダンプカーのドライバーに気持ちが傾いているが、どんでん返しがないとは言えない。ここで言えるのは収入は確かに大切な要素だが、それが全てではない。夢も大切ということである。

私は小さい頃バスのドライバーに憧れていたが、ダンプのドライバーもこれに準ずるもので念願が叶うことを祈っている。一度でも夢を叶えないと後で後悔するような気さえ抱いているのである。従って今までのキャリアやスキルを差し置いてでもこの夢を叶えたいと思っている。

昨日は就職の面接で、やや出鼻をくじかれた感があるが今のところ求人に関しては売り手市場ゆえ、諦めないでチャレンジしたい。私にとって技術と人望を持ち合わせなければならないダンプドライバーになることはは年金生活に入る前の最後の夢である。新たな企業との出会いは来週から再来週にかけてが勝負になりそうである。

筆者挨拶
勘違いして欲しくないのは今の私はポーカーフェースではないことです。あくまでも。ポーカーフェースは現役時代にサラリーマンとしての生き残りを果たすための手段でした。今の私はそんな柵からすっかり解放され、リラックスした日々を送っています。半年のインターバルを経て今の私にはすっかり笑顔も戻って参りました。笑顔は人間関係を円滑にしてくれる切り札でもございます。私はせめて第二の人生で笑顔が似合うキャラクターを目指して参りたい所存です。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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