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 Foreigner - That Was Yesterday 
リンク曲について
人は誰しも日常生活から逃れたい時がある。そして、年を経るにつれ時の流れの速さに、あたかも加速がついているような錯覚に捉われる自分に気づく。そんな時、無性に過去の自分に戻りたくなる。この世のものが全て無常との摂理を悟った時、遠い昔の若かりし頃の自分を復活させたい。例え空想の中でもいい。ひと時の刹那でもいい…

そんな時聴きたくなるのが80年代にヒットした洋楽ロックである。今回リンクしたForeinerのThat Was Yesterdayはそんなファンタジーを己に与えてくれる曲である。
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五ッ橋通の洒落たCafe anbien
本日私が徒歩で向かったのは仙台市の中心部を斜めに横切る五ッ橋通りである。街路樹のトウカエデは落葉樹ゆえ、もう少しすれば若葉、秋には紅葉も楽しめそうである。

札幌や京都とまでは行かないがほぼ碁盤の目状に広がる仙台の市街地にこのように斜めに直行する道路は珍しい。これだけで存在感がある通りであるが、トウカエデという落葉樹が、殊のほかこの通りに似合っている。間もなく訪れる若葉の季節も悪くないが、今の私は、どちらかと言うと紅葉から枯葉の頃に、改めてこの街を見てみたいのである。

この三階建ての建物をご覧願いたい。二階部分のテナントにCafeが入ったこの建物の外壁には落ち着いたグレーのタイルが張ってあり、枯葉の季節には最高のコラボレーションを期待できる…そんな気持ちが私の目を釘付けにした。

本日訪問した五ッ橋通りのCafeの位置をGoogle3D立体画像で確認して頂きたい。三階建てゆえ、矢印をひいた白い建物のブラインドとなるが、五ッ橋通りの独特の雰囲気を察して頂ければ幸いである。

Cafeは意匠性と立地が非常に大切である。赤茶色の建物はCafeと同じ並びにある建物である。こうしたいい雰囲気の建物がこの通りには複数存在し、これによって全体が芸術性を帯びてくるものとなってきている。

外部からCafeの二階部分を見てみた。外装の意匠も悪くないようだ。

外部の階段を上りきった踊り場から、通りを眺めてみた。Cafeの名前はanbien(アンビエン)である。

まだ11時前だったが、anbien幸いにもオープンしたばかりで、コーヒーやティーくらいなら出せるとのことであった。抽象画の絵画がこのCafeの雰囲気にマッチしている。待つこと7分ほどでオーダーしたブレンドホットコーヒーが運ばれてきた。

文学が似合いそうな解放的な室内の雰囲気である。ここは東北大学や東北学院大学にも近く、人や車の往来も適度ゆえ、読書や執筆活動には最適の環境と言えそうである。

ミック挨拶
本日は行き当たりばったりで、いい雰囲気のCafeを見つけました。非常にラッキーだったと思います。仙台は学都ゆえ、若人が多く大学の近くや繁華街にはこうしたCafeが多いのが特徴です。Cafeの店員さんに聞いたところ、この店はかつてヘアーサロンだったということです。通りに面して眺めのよい店舗の多くはヘアーサロンで、こうしたCafeは少数派です。採算の面からもこうしたCafeを経営するのは大変かと思いますが、非常に雰囲気がいいので頑張ってもらいたいと思います。ちなみにこの店ではランチや晩ごはん(学生向けの良心的な価格設定)もやっているようです。残念ながらアルコールはメニューにないようですが、私はこのCafeはリピートに価する店と捉えています。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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