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仙台のソメイヨシノの開花宣言が去る7日に出された。但し、満開には早く、気象庁の発表では11日~14日頃が満開らしい。本日私はドライブと花見の下見をかねて若林区の霞目(かすみのめ)地区へと向かった。Google航空写真で位置を確認して頂きたい。

ここは陸上自衛隊駐屯地脇の市道である。残念ながら桜は二分~三分咲きというところであった。

ここは、駐屯地と目と鼻の先にある江戸時代の横綱・二代目谷風梶之助の墓である。彼の生家はここから数十メートルほど東に行った地点である。
2012年2月4日拙ブログ掲載横綱谷風の生家跡を訪ねる

この後近くのショッピングモールへと向かった。ここは地下鉄東西線開通に伴って開かれたスポットで、生協を始め6店ほどの店が連なっている。私はマツモトキヨシに入って今日の晩酌のつまみを買った。

マツモトキヨシで買った酒のつまみは塩ぎんなんである。苦味と歯ごたえがあって日本酒との相性はバッチリである


今週の週間天気をご覧願いたい。我が仙台は明日11日が雨模様、12日がボーダーライン。晴天は13日の頃からという予報である。

ミック挨拶
全国にお住まいのブロ友様からは次々に桜の開花情報が寄せられています。大変残念ながら、仙台はもう一歩(見頃はあと二三日)という感じです。ところで、日本人は桜という花に特別な観念を持っているのではないでしょうか?年を取ると、生きているうちにあと何回桜が見られるかという念がわいて参ります。これは他の花では思い浮かばないことです。また、春の晴天に映える桜の花はあまりにも刺激が強うございます。

私は先日伊達政宗公生誕450周年に当って、「伊達政宗の城に乗り込む」という作品で仙台城の大広間に土足のまま上がった作家・坂口安吾を糾弾しましたが、そんな坂口も桜という花の持つ特異性を「桜の森の満開の下」http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42618_21410.htmlという作品に残しております。彼はこの作品の中で狂喜した一人の女が、桜の木の下で人の首で遊ぶ情景を描いています。実はブロ友様の中で晴天の下の桜だけはどうしても苦手というかたが居られました。

確かに、晴天の空の下に咲いた満開の桜の花は、あまりにも刺激的で人を魔境に誘うかのような危険な香りがございます。そう思うと私はそのかたの気持ちがなんとなくわかる気がするのです。私は現役時代、会社の花見で、飲み過ぎ、すっかり酔いつぶれて、酩酊俳諧に至り、己を失い介抱を要した社員を数人見て参りました。その花見の行われた日の殆どは晴天で、星空も望めるような日であったと記憶しています。さあ、今年の花見の天候は如何にございましょうか?本日もご覧頂きありがとうございました。

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