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 【岩崎由純】イメージの力 
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自分は建設会社の安全管理をしている関係でセミナーに出席する機会が多い。昨日参加した或るイベントはけしてセミナーではなかったものの、岩崎由純氏の「ペップトーク」に関する講演(60分)が行われ、非常に有意義なものとなった。読者諸氏に於いてはペップトークという言葉を始めて聞くかたも多いと考えている。

ここで岩崎由純氏(1959~)について簡単に触れたい。山口県周東町出身のスポーツトレーナー。スポーツ選手の「やる気」をいかに引き出し、育むか、選手を如何に激励するかについて、アメリカのスポーツ界で行われていることを基にそれを我が国に訴え、実践として自ら取り入れることによって多くの成功者を生み出すに至る。現在は日本各地でセミナーを講演するまでになった時の人である。
岩崎由純氏

彼の笑顔は非常に素晴らしいが、ここでペップトークの趣旨について簡単に述べたい。

端的に言えば人をやる気に導く言葉である。現役時代の自分は上司の言葉でやる気を殺がれたことがあった。岩崎氏はやる気を殺ぐ言葉を、ユーモアを交えてプッペトーク(そんな言葉はないがペップ逆から読めばプッペになるから…)としている。

プッペトークと、ほぼ同意義な言葉として「ヘイトスピーチ」が挙げられる。然らば「お前は馬鹿か?能力がないのか?」はプッペトークでありヘイトスピーチであり、立派なパワハラである。

岩崎氏はペップトークは職場で、部下を育成する状況でも使える言葉としている。君なら出来る。だから自信をもって進め。自分は現役時代に遂にその言葉を上司から聞けなかったが、セカンドライフで就職した企業で、そんな言葉を言える人材を育てて行きたいと考えている。


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横町挨拶
現役時代に自分が精神的不調に苦しんでいた頃(2006年~2008年頃)「パワハラ」という言葉が出始めたばかりで、まだまだ社会への浸透度がない頃でした。もちろんペップトークなどという言葉はございませんでした。故に自分は苦しみました。それでもその苦しみが自分を強かな人間にしました。パワハラを行った連中は「何も自分だけでない。今までずっとやってきたことだから…」というくらいに考えていたに過ぎないに違いございません。彼らに欠いているのは、人として持つべき「仁」でございます。今の自分は当時の彼らを恨むというよりは、見下すと言った感覚のほうが近いのかも知れません。

皆さん、これからはペップトークの時代です!自分もこれに乗り遅れないよう、公私を問わず、要所要所で気の利いたトークをしたいと考えています。褒め、励ますことで人は育つのです。実はこれは、敬愛して止まない自分の祖父が半世紀以上も前に自分に対して行っていたことでした。ペップトークが澱みなく出てくるということは自分の心情に余裕がなければ出来ないことと受け止めております。自分はまだまだ未熟ですが、いつしかそんな心境に達する日が来ることを信じ、向上心を欠くことなく日々精進して参りたい所存です。本日も最後までご拝読に預かり感謝申し上げます。ありがとうございました。


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