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昨日、私は仙台駅前発の高速バスに乗って隣県の福島県に向かった。

目的地の福島市に向かって東北道を巡行するバス、何も福島市に行くことだけが目的ではない。車窓からの眺めを堪能するのと読みかけの本(太宰治の中篇小説「惜別」)を読破するのも目的のうちである。左が山形道の分岐である。

高速バスは1時間20分を経て福島駅に到着した。福島市には約一年半ぶりの訪問であった。

この後市民バスのももりん号に向かって福島競馬場の近くで降りた。下の画像が福島競馬場である。但し、この日の目的はけして
ではない。

昨日のルートを航空写真で確認して頂きたい。バス路線も含まれるがウォーキングは正味2時間くらいで、推定歩行距離は8キロほどと思われる。

国道4号線を延々と歩き松川という阿武隈川の支流にかかる橋を越え、旧道沿いを歩き、再び松川を渡った。

ここは旧道(奥州街道)沿いの木内八幡神社である。由緒は9世紀にも遡る古い神社のようである。

ここは信夫山の麓に位置する龍同神社である。この神社は木内八幡神社と比べると、比較的新しい神社のようであった。

この後、信夫山の遊歩道を歩いた。ここは観音寺裏参道入り口である。

墓地を片手に見ながらの、反対側には福島市街地への視界が開ける。梅の花もそろそろほころんできたようである。

けして眺めがいいとは言えないが信夫山中腹から市街地を望んでみた。遠くのほうはやや春霞が掛っている。

ミック挨拶
昨日は福島の旧道や寺社の探訪を目的に歩いてみました。バスの往復時間の3時間弱も半分ほどは読書にあて、小説も読み終わり、有意義な一日が過ごせました。バス運賃は往復券購入で¥1900と割安です。バス旅行の良さは何と言っても車窓からのビューが素晴らしいことです。これによってちょっとした旅情も味わえます。

ところでバスの車中で読んだ太宰治の小説「惜別」は、中国の偉大な思想家・小説家である魯迅(本名・周樹人)が仙台医学専門学校に留学した際のことを著したものですが、非常に読み応えがごさいました。そのうち読後感想なども披露したいと考えています。本日もご覧頂きありがとうございました。

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