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好奇心の赴くままの団地の探索
本日の仙台は最高気温は5度とやや低いものの、一日を通して良い天気であった。市民図書館で司馬遼太郎の「街道をゆく」のビデオを見た後で私は地下鉄で北仙台駅に向かった。目的は、ここから北西部に隣接する古い団地を探索することである。梅田川という二級河川を越えて旧奥州街道を北に向かった。

私はこのような車では入れない狭い道を探索するのが殊の他好きである。書庫の名称をブラタモリを真似てブラミックとしたのはそういう理由である。細い道の入り組んだ古い団地の中をひたすら歩くのは、事情も知らない他人から見たら、只のもの好きにしか見えないのかも知れない(笑)

航空写真で本日のルートを確認して頂きたい。所要時間は2時間半なので、歩行距離は約10キロと推測される。

一番小高くなったところが三本松自然林である。

山頂には東宮殿下御野立之碑(大正天皇が皇太子時代に訪れた地)がある。

この後、獣道のような尾根道を反対方向の北側に下った。

山漆発見!うっかり触るととんでもないことになりそうである。触ったらヤバイ

途中の遊園地にはまだ雪が残っていた。奥には随分と古そうなジャングルジムがあった。

遊歩道を通って鷺ケ森団地という古い団地に渡る。

昭和30年代から40年代に造成された古い団地。車が一台やっと通れるほどの狭い道である。こういう場面では計画性をもって歩くのではなく、交差点に来てから気分次第で方向を決めている。生まれて初めて見るものはとにかく瞼に新鮮に映るものである。歩いて体を鍛えるというよりも、むしろ自分の好奇心を満たすためと言ったほうがいいのかも知れない。

歩き始めてそろそろ二時間。まだまだ歩けそうだが、本日は気温が低いのでこのへんで戻ることにする。

ミック挨拶
それにしても最近日没が遅くなりました。写真には撮りませんでしたが、仙台でも日当たりのよいところでは、フキノトウの芽が出てきたようです。いよいよ春の息吹が日増しに感じられるようになって参りました。こうした春の息吹を感じながらウォーキングするのは至福の限りです。私のウォーキングがなぜ長続きするのかについて述べさせて頂きますと、嫌々やってないからです。即ち、私の目に入るもののほとんどが興味の対象なのです。町並み、家の造り、植栽、車…私は季節の移り変わりを感ずるものの他でも、多くのものに興味を引かれます。こういうスタンスは老化防止にも繋がるのかも知れません。

そのほかとしては、写真を撮影して自分のブログに掲載したものを、人様に見て頂きたいという気持もごさいます。考え方一つで、ブログは創作や著作の読後感想文執筆へのモチベーションにも繋がるし、ウォーキングの動機にもなります。私はこれからもブログで何ができるか?を常に考えながら、これからも中身の濃いブログライフを送って行きたいと思います。本日もご覧頂きありがとうございました。

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