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 Bon Jovi - Livin 'On A Prayer 2000 
Bon Jovi - Livin 'On A Praye和訳
※以下Bon Jobi・歌詞の発音と日本語訳より引用
前略
中略
俺たち、もう少しだ。
祈り、生きようじゃないか。
俺の手を取って。俺たち、きっとうまく行く。
祈り、生きようじゃないか。

このまま行こう。準備なんか後でいい。
戦うために生きろ。愛さえあれば。

俺たち、もう少しだ。
祈り、生きろ
手を取って。きっとうまく行くから。
祈り、生きろ!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
横町雑感
今日は少しばかり余裕があったので、早朝からYOU TUBEを聞きあさった。その理由は、今の自分の心境を託したい曲を探すためである。私が選んだボン・ジョヴィは本ブログ初登場である。リンクしたLivin 'On A Prayeは過去某CMにも使われたほど有名な曲である。元々は逆境に遭遇しながらも、運命に力強く立ち向かう愛し合う男女の心境を歌い上げた曲である。多くのミュージシャンを見る時、デビュー当時より、むしろ人生の円熟を迎えた頃の曲に共感を覚える。それは人生を歩んできた彼らの年輪を感ずるからである。

奇しくもこの曲の歌詞の最後に、今の私の心境を如実に表した言葉が含まれていたので、これをありがたく引用した次第である。本日は後わずかとなった私のサラリーマン生活と、あと十日となった今年に思いを馳せ、ブログテーマを「さあ、あと少しだ」とさせて頂いた。私のサラリーマン生活はけして平穏なものでなかった。この歌の最後のフレーズである「上手くいくことを祈って、生きて行こう」という言葉はサラリーマン生活後半の私の脳裏にいつも抱き、己に言い聞かせてきた心情であった。

ところで、動画中の一部にちょっとした発見があった。それはボーカルのジョンが大観衆に向かってマイクを差し向けるシーンである。このスタンスが今の私のブログの目指すところに近いもの(ブログ管理者本人と読者様、ブロ友様が参加してのブログ運営)を感じたのである。一人で黙々と更新するブログも悪くないが、やはりブログはギブ&テイクのほうが格段に楽しいし、一体感さえ感じる。その為には多くのかたの主張することを聞くだけの裁量が求められる。

対話に於いて、概して人は話すときのほうが聞くことよりも楽しい。だからと言って延々としゃべり続ければいいというわけではない。自分が話した後は相手のことをしっかりと聞かねばならない。こうして両者の間に信頼関係が生まれる。そう思うと私は話すことよりも、人様の話すことを真摯に聞くことに人付き合いのコツを感じるのである。

それとビジター(人様の更新した記事に訪れた際)としての対応とホーム(自分の更新した記事での対応)は全く違う。程度にもよるが、更新者の意図に沿わないこと(更新者の考えを逆撫ですること、建設的とは言い難いネガティブなこと、記事とはまったく関係のない自分のことetc)は避けるべきと感じている。ここで配慮せねばならないのは、両者の立場である。更新者はあくまでも記事の主催者であり、イニシアチブを有する。これから外れると更新者の不快感を買うものとなりかねないからである。

然らば、自ずとコメントは無難なものが求められる。またそのかたがどんな趣向を好むのか(ライト指向、ヘビー指向…)を推し量り、フレキシブルにできる限り相手の耳に馴染むものとなるように努めている。但し、例外もある。ブロガー同士が親しい間となれば、時に親身となっての助言も必要だからである。そういう時こそ相手に失礼のないよう、礼節や謙譲を相手に尽くし、いい相談相手になれるよう努めたいものである。

今まで倫理観の食い違いで何人かのブロ友様と別れたが、4、5年前の私はSNSの特性を知らなかったこともあり、こういう倫理観(我が国の道徳の基盤になる儒教的精神)はなかった。この倫理観を履行していって得られるのは「一度もの別れに終わった人物と、再びよりが戻ることが在り得るようになった」ことである。これも私にとって大きな収穫であった。

横町挨拶
皆さん、今年も残り少なくなりました。然らば残された日々をつつがなく有意義に過ごしたいものです。まだまだ拙い私ですが、未熟だった頃に比べて多少進歩(以前と比べて、ブログで礼節、忠恕、信義、至誠を重んじるようになった)がごさいました。私を育てて頂いたブロ友様にはこの場を借りて感謝申し上げます。

ブログに於ける人付き合いで特に難しかったのは相手に謙譲を表す言葉にごさいます。今の私はブログで謙譲語をよく使いますが、謙譲語を用いる理由はバランスを重視しているからにごさいます。即ち、はっきりとものを申し上げると、時として角が立ちます。それを考えた上で文章の中に謙譲語を用いるようにしたのは三年ほど前のことでした。これを取り入れてから人間関係が従来よりも格段にスムーズになりました。

孔子は「六十にして耳に順う」(耳順:どんなことを聞いても、それを素直に受け入れられるだけの器量があること)と述べましたが、私はこれを地で行ける人物を目指し、日々精進して参りたいと存じます。本日もご覧頂きありがとうございました。
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