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如何にしてモチベーションを絶やさないか?
私は以前からブログ二年寿命説を唱えてきたが、ブログ運営は低下しようとするモチベーションとの戦いという気がする。ではどうしてモチベーションをキープするか?本日はその問いに対して正面から答えたい。

それはさておき、その前に或る作家の書斎をご覧頂きたい。これは国民的作家、時空の旅人と言われる故・司馬遼太郎氏の書斎である。この書斎は東大阪市の司馬遼太郎記念館で今も当時のままの状態で展示されていると聞いている。驚くべきことに廊下にまで溢れた蔵書の数は3万冊を越えるという。こうした資料の整理や、執筆時に必要なときに選別には、専属のお手伝いさん(伊藤久美子氏)を要したほどであった。

彼愛用のデスクに着目して頂きたい。上から見下ろすとL型の形状をしているが、短辺部と長辺部の接点の角度は直角ではなく、110度ほどになっている。大工さんの特注とのことであるが、彼が如何に機能を大切にしたかが窺えるデスクである。また照明器具もかなり照度(ルクス)がありそうなものが設置され、毎日連夜、深夜にまで及ぶ執筆振りを窺わせものである。小物を置く台やイスにも、ありとあらゆる工夫が見られ、長時間執筆にはなくてはならないヘビーな様相を感じる書斎である。

※写真は日本放送出版協会発行「司馬遼太郎の風景①」より引用

これは司馬が生前に愛用した小物である。彼はヘビースモーカーであった。色鉛筆やペン類が異様に多いのも特徴である。

彼は距離によって3種類のメガネを使い分けていたというが、このメガネと万年筆も愛用のものである。

さて、冒頭で述べた「ミック流のブログを運営する上でのモチベーションキープ術」について箇条書きで述べたい。


ブロ友様との良好な関係の構築
ブログに於いては、必ずしも記事の内容云々で訪問者数やコメント数は決まらない。多くの読者様、ブロ友様に記事を見てもらえるためには徳が必要である。ここで言う徳とは相手を思いやる気持ちであり、儒教でいう信義であり、忠恕、至誠、仁愛である。これを勘違いすると自己本位な運営となり、自ずと人心を集め難いものとなる。そのためには、けして他力本願でなく、先ずは自分自身がそれらを率先して実行しなければならない。

知識に関してハングリーであること
「知ることは愉しみなり」という言葉があるが、これを何度も実行しブロ友様と
切磋琢磨の関係を築くと、それが高じて「知の回廊」(知ることは愉しみなりの図式が連鎖して、単一のことを知ることがきっかけになって、更なる新たな知識を欲するようになる様)となる。但し、これは机上の理論でなく、既に私が十数名のブロ友様と実践していることである。

書斎や小物類などの環境の充実
これは司馬遼太郎の書斎を見れば明らかなことである。やはりブログの記事作成に集中するには、機能性に優れた執筆環境(書斎や周辺小物)が不可欠である。
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私の書斎公開します

が本日のメインテーマである。これは私の今の書斎である。広辞苑や電子手帳などの辞書類も置いているが、PCの検索機能が極めて高速になったので、最近はその恩恵に授かることも多い。アナログ媒体の世話になるのはよりヘビーに調べたい時のみである。

私の愛用している小物類である。置時計は針付きのアナログが一番遣いやすい。メガネは①近距離用②中距離用③長距離用(主に外出時)に整理していつ何時でも取り出せるようにしている。

左にはサブデスクを置いて自分のノートや著物を置くことが多い。以前紹介した文鎮の底には滑り止め対策として、粗目の紙やすりと貼り付けている。些細なことだが、愛用の又万年筆や虫メガネも、モチベーションキープに多大な効果を感じるアイテムである。

ミック挨拶
皆さん、本日は私のブログ運営のモチベーションキープ術の欠かせない要素である書斎や愛用小物について披露させて頂きました。ブロ友様の皆様に於いてはご自身オリジナルなどのこだわりがあれば、是非紹介して頂きたいと存じます。

私はこうした執筆環境をこれからも大切にし、皆さんとともに共存共栄の精神を以って、愉しいブログライフを続けて行きたい所存です。改めまして、宜しく取り計らいのほどお願い申し上げます。本日もご覧頂きありがとうございました。

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